- 作者: 谷川流,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/07/01
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 18人 クリック: 232回
- この商品を含むブログ (809件) を見る
まずNHKで夕方にやってる『あほやねん!すきやねん!』。まずタイトルからして俺の大嫌いなMBS臭がしてて敬遠してたんだけど、偶々居間にいたら点いてたんで見てたわけです。内容は学生の悩みを芸人が解決みたいなので、その日は大学生がぶりっ子を直したいってテーマ。そのぶりっ子が何か『東のエデン』の森美咲に見えてきたわけです。しかし、二次のぶりっ子は許せるが三次のぶりっ子は見てられない、これ不思議。
次はMBS深夜の『よゐこ部』。ナレーションが植田某なので敬遠してたんだけど、偶々『シャングリラ』の為にTV点けたんで見てたわけです。内容は京大クイズ研究会を訪問。そこで京大のクイズ研の面々を見て稲妻が走った。というか、クイズ研の紅一点が可愛かったわけです。『けいおん!』の唯の髪型をロングにしたような外見で、正に黒髪の乙女。流石、京大。黒髪の乙女は登美彦氏の妄想ではなく現存したのだ。よし俺、京大入るわ。
して、本書の話。
「笹の葉」アニメ化に影響されて再読したんだけど、消失長門映像化への期待が高まるばかりです!!