くじら座タウ星府立大学SF研究会

主に読書(SF中心)について書きます。最近の読書感想は「漫才風読書感想」をやってます。

大友青・最東対地・大城密・逸木裕・瀬川コウ・緑川聖司・今村昌弘『見世物小屋 Vol.01』


作者:大友青・最東対地・大城密・逸木裕・瀬川コウ・緑川聖司・今村昌弘
出版社/メーカー:Blue Novel Records.
発売日:2019/09/08
メディア:文庫判(A6)

あらすじ
(なし)

(感想鋭意制作中)
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さゆと『宙の王家』


作者:さゆと(著)・ぽいぽい(絵)
出版社/メーカー:sizukuoka
発売日:2019/01/20
メディア:文庫判(A6)

あらすじ
サラ・キャロラインは王家に迎えられた。
太陽系を巡る宇宙船国家のひとつ、《キャロライン》に。
望まぬ地位に翻弄されるサラの支えは陽だまりの少女・フィーネとの逢瀬。 しかし国家間の政治と戦争は、フィーネの操る白銀の機動兵器・ヒトガタを中心に渦巻いていた……。
無垢な少女の目線からつづられる愛と戦争のスペースオペラ小説。

(感想鋭意制作中)
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藍間真珠『わたしとあなたのあわいことのは』


作者:藍間真珠
出版社/メーカー:藍色のモノローグ
発売日:2017/07/09
メディア:文庫判(A6)

あらすじ
近未来の世界を舞台に、少女たちの関係性を描く短編集。
「変わり者のあなたと諦めの悪い私」「心ばかりの悪だくみ」「雪が溶けたら」「イマジネイション憧憬」の4編を掲載。

(感想鋭意制作中)
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文フリ大阪~ビンドゥでチーズナン~書肆アラビク~葉ね文庫~ジグソーハウスで絶体絶命~らんぷ亭~サンマルクカフェ

文学フリマ大阪に行ってきました!!小説の同人誌即売会
ということで最寄り駅の天満橋に10時半に集合。しかし彼女さんは、朝に軽く具合が悪かったらしくて、30分の遅刻。オレはすでに30分前には着いていたので、1時間は待つことに。まぁ待つの全く苦にならないタイプだから、いいんだけどw 文フリも11時開場だしね。ということで京橋シティモールジュンク堂に行って1時間ウロウロしてた。そして11時に無事集合して、いざ文フリへ!会場のOMMビルは駅から地下で繋がってるから楽々。
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  • 京都大学推理小説研究会『フーダニットベストvol.5』
  • 止まり木館『玩具の棺vol.4』
  • BlueNovelRecords『見世物小屋vol.1』
  • 浮草堂・浮草堂美奈『タイムスリップ・アンド・ニンファ』
  • シーラカンスバカンス・白樺あじと『黒塚さんの犯罪蒐集』『黒塚さんの犯罪蒐集3』『南風原と生木の探偵ごっこ 黒咲館の殺人』『月岡兄妹の推測』『冬が嫌いな殺し屋の冬』『空飛ぶ灰皿 熊の理由』『飲み会が終わったら』『神隠しに会いに行く』『天笠画廊のこと』
  • アレステア・レナルズ『武道館にて。』
  • ジョー・ホールドマン『我は四肢の和を超えて』
  • 一服亭・いぐあな『ボトルメール Twitter300字移民船SS集』
  • sizukuoka・さゆと『宙の王家』
  • 藍色のモノローグ・藍間真珠『わたしとあなたのあわいことのは』

とりあえず釣果を全部列挙。
まず一番に行ったのは、京大推理研。京大推理研では、犯人当てミステリ短編を創作発表することが会の伝統で、その中から優秀なものが部誌『蒼鴉城』に掲載されて、その中のさらにベスト集が『フーダニットベスト』。円居挽先生や森川智喜先生、そして今年の鮎川哲也賞の方丈貴恵先生の学生時代の作品が掲載されている!これは買い!ってか人気でスグに品切れになるんじゃないかと考えて、一番に行った!あとブースにいたTwitter相互フォローの鷲羽さんに挨拶もさせてもらいました!シュッとしたイケメン眼鏡男子で驚いたw そして鷲羽さんが寄稿されていると朝にツイートされていたので、急遽、止まり木館のブースに行って『玩具の棺』もゲット。止まり木館は、京都の学生さんが集まった創作グループらしい。
お次は、BlueNovelRecordsさんへ。『見世物小屋』という、様々な作家7人が各曜日をテーマにSSを寄稿したアンソロジー!ホラー多め?なんといっても『屍人荘の殺人』の今村昌弘先生とmy地元作家の緑川聖司先生が寄稿されているということでゲット!ほかにも横溝正史賞や日本ホラー小説大賞の作家さんもいて読書幅広がりそう!
お次は、浮草堂さんへ。『タイムスリップ・アンド・ニンファ』。事前にTwitterハッシュタグで「#文フリ大阪」で巡回して情報収集してたら、タイムマシンがテーマということを発見してチェックしてたもの!時間モノは買いだよね!在庫僅少と作者さんTwitterに書いてあったので、早くに行ったら「ブース一番乗りです」って歓迎してくれて嬉しかったよw
お次は、シーラカンス・バカンスさん。これは去年の文フリ大阪でたまたま買った『ミステリーな君に』という日常ミステリ本でメッチャ好きになって、今回絶対に行こうと決めてたブース。一番の目的だったので「ブースにある本全部ください」って言ったったw それらの経緯も全部作者さんに話せたし、「日常ミステリが好きなら米澤穂信先生も好きですか」とかトークも少しできて、メッチャ嬉しかった!!
お次は、アレステア・レナルズ『武道館にて。』とジョー・ホールドマン『我が四肢の和を超えて』!関東のSFコンベンション「はるこん」のブース。はるこんが毎年作ってる銀背そっくりの非商業出版本「はるこん・SF・シリーズ」!去年はロバート・J・ソウヤーを買ったので、今年は2冊買ってみた!今年発売のラヴィ・ティドハーは来年買うかなw
お次は、またまたご冗談を!さんのブース。一服亭さんの『Message in a bottle Twitter300字移民船SS』が委託で置いてるとのことで。SFの掌編を集めた作品集!SFということと、表紙のロボにヒトメボレで、即ゲット!
お次は、sizukuokaさん。『宙の王家』。宇宙国家スペースオペラの百合SFということで、ソッコーでゲット!事前の情報収集で見つけたとき、これしかないと思ったw 時代は百合SFだしね!
最後は、藍色のモノローグさん。『わたしとあなたのあわいことのは』。近未来の少女たちの関係性を描く短編集。情報収集のとき、上のsizukuokaさゆとさんのTwitterを回ってたら「これぞ百合SF」とのツイートされていたのでゲットしてみた!オマケに冊子やバッグまで付けてくれて嬉しかったし!
ということで巡回終了!今年は、見本誌が別の部屋に置かれていたり、出店ブース数も増えたのか、かなり規模が大きくなっていってると感じた。あともう一点。彼女さんが体調万全じゃないということで、荷物を全部オレが運ぶことにしたんだった。ブースで話させてもらった人たちは、ちょっとアヤシイ奴と思ったかもw そして筋肉痛にもなったしw

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移動してランチ。京阪シティモールの8階のビンドゥというカレー店へ。チーズナンが目的。このチーズナン、かなりふんだんにチーズが使われていて、すごいボリュームで大満足だった!!オレが頼んだ日替わりカレーの、エビとカボチャのカレーも美味しかったし!いい店だったわ!
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移動。中崎町へ。葉ね文庫さんが一番の目的だけど、今日は15時にオープンということで、その時間になるまで書肆アラビクさんへ。ゆったりとソファに座って、アイスコーヒーを飲んだ!ここのコーヒーは本当に絶品!家では出せない味。
そして葉ね文庫さんへ。詩歌が専門の新刊と古本のお店。期間限定で変わる店内の壁に施されるアート「葉ねのかべ」が新しくなっていて、針金アートと音で魅せる仕掛けで面白かった。彼女さんは一冊本を買って、店長さんとも少し話をさせてもらって、良かった!楽しかった!
扇町へ移動。ジグソーハウスさんへ。お馴染みの、SFとミステリと幻想しか置いてない古本屋さん!

火浦功の小説《みのりちゃんシリーズ》のゲームブック『手軽にできる絶体絶命』!みのりちゃん好きだから嬉しい!でも文フリで散財しすぎて1冊しか買えなかったw ってかハヤカワ文庫、ゲームブックのレーベル「ハヤカワ文庫GB」なんてあったんかい!?そしてお店のお二人ともいつもながらにお話させてもらった!色々と話させてもらって、うん色々あるね。お二人はいつも優しく話ししてくれて本当に有難いです!いつも大感謝。
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そして夕食に天神橋筋商店街の洋食らんぷ亭。昼間のチーズナンが重すぎて、あんまり食べれなかったけど、ナポリタンをなんとか食べたw
最後にサンマルクカフェでまったりトーク。自分でゲッターできなかったので彼女さんに代わりに買っておいてもらった麻耶雄嵩『痾』をゲット!

講談社文庫の今年の夏のミステリフェアで復刊したけど、部数が少なくて地方の本屋には入ってこなかった!?彼女さんがお取り寄せで確保しておいてくれた!ちょうど今日『夏と冬の奏鳴曲』読み終わったので、嬉しすぎるんご!!そしてGUNDAM CONVERGEのシャア専用ズゴックもプレゼントしてくれた!オレは地元では見つけられなかったんだけど、ゲットしてくれるとは。シャアが一番活き活き使いこなしてた機体!この蟹みたいなフォルム、やっぱりジオン水泳部はシブいなー!!ゲットしてくれて、ありがとう!!愛してる!!

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ということで解散&帰宅。楽しい一日だったぜい!!

麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』

夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) (講談社ノベルス)

夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) (講談社ノベルス)

あらすじ
歪んだ館が聳え、たえず地が揺れ、20年前に死んだはずの女性の影がすべてを支配する不思議な島「和音島」。真夏に雪が降りつもった朝、島の主の首なし死体が断崖に建つテラスに発見された。だが殺人者の足跡はない。ラストで登場するメルカトル鮎の一言が齎す畏怖と感動。ミステリに新次元を拓く奇蹟の書。

(感想鋭意制作中)
★★★★★
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高屋奈月『フルーツバスケット(9)』

フルーツバスケット (9) (花とゆめCOMICS)

フルーツバスケット (9) (花とゆめCOMICS)

とりあえず今巻まで借りてるので、読んだ―!夏休みの巻。
新生徒会。由希が新会長として他のメンバーとの顔合わせのため、登校。新副会長の真鍋翔はなんかフラフラ軽い。新会計の倉伎真知は無表情だけど人のいないところでは暴れてる?なんにせよ、また由希が苦労しそうなメンバーだ!
魚ちゃんの気になる人。コンビニバイトで出会った男性。紅野。飄々としてるようで、魚ちゃんと気が合いそうだけど。でも実は草摩家当主・慊人の補佐役。紅野も十二支なのか?だとしたら魚ちゃんも苦難の道か?これは可哀想。
花ちゃんの過去。アニメで今週みた回!いじめ。ひどい。残酷な描写。でも透と魚ちゃんに出会えて良かった!!
夾の父親。夾の母親を殺したのは夾?そのせいで父親は夾を恨んでいる。卒業後は、本家で軟禁状態にしておけと暴言。それでも父親か。夾のこの先も暗雲。
紅葉の持ち込んだ避暑旅行とリンの来訪。次の巻では旅行だー!そして透の思い出のキャップの人は、由希と確定かな?いいねー!とか思ったら、リンの来訪。この人は、潑春の恋人っていう人かな?なぜ来訪したのか?紫呉さんに詰め寄って、どうなるのか?謎は次の巻へ。
「恐怖の雨宿り」。読み切り短編。いつものメンバーで雨宿りをしつつ、怪談話をすることに。ってかコレ、怪談じゃねー!!反則じゃ!!キモすぎる!!ちーん。

高屋奈月『フルーツバスケット(8)』

フルーツバスケット (8) (花とゆめCOMICS)

フルーツバスケット (8) (花とゆめCOMICS)

潑春のブラック暴走。同じ十二支の恋人が離れようと言い出したため。当主・慊人にバレないために、恋人はあえて離れようと言ったのか?なんしか慊人は害悪の根源なのか?ってか潑春も学校でブラックになっちゃいかん!いつ丑になるか分からんのに!
申年の利津の登場。振り袖の女性と思ったら男性やったんかい!しかもヒドイ被害妄想癖が。でもそれには暗い秘密。みんな悩んてる。なんのために生まれたのか?理由。答えはないけど、深く考えずに図太く生きていいという透は強いなー!
進路に悩む皆。先を考えるのは辛い作業。とりあえずは目の前のことからというのは本当にそう。由希はさらに、三者面談に親を呼ぶかという問題が。由希を草摩家に売った親。今回は兄の綾女が名乗り出てくれて、なんとかなりそうだけど。綾女も変人のようにみえるが、弟思いの良い人だなー!
夏休み突入。いきなりお化け屋敷へ。備品破壊のドタバタ。しかしラストは潑春の恋人の話に進んでいきそうな終わり方。続きも気になるなー。

高屋奈月『フルーツバスケット(7)』

フルーツバスケット (7) (花とゆめCOMICS)

フルーツバスケット (7) (花とゆめCOMICS)

草摩燈路、登場から!放送中のアニメに追いつかれて、もうアニメで見てるエピソードだけど。ってか燈路、クソガキすぎるw いちいち突っかかってきて腹立たしいが、当主やイジメなど暗い過去があるから責めることも出来ないし。うーん。考えさせられる問題だね。
次は、魚谷さんの話。これもアニメでもう見てる。ヤンキーなのに透と仲がいい、その秘密は過去回想で明らかに。透のお母さんとの交流があったんだね。この過去があって、魚谷らが透を守っているとは、熱いエピソードだ!
最後は草摩由希ファンクラブ「プリンス・ユキ」会長の話。もどかしい自分の気持ちに葛藤する姿は、ただのイヤな奴ではない。共感が生まれた。いいエピソード。

法月綸太郎『誰彼』

誰彼 (講談社文庫)

誰彼 (講談社文庫)

あらすじ
謎の人物から死の予告状を届けられた教祖が、その予告通りに地上80メートルにある密室から消えた!そして4時間後には、二重生活を営んでいた教祖のマンションで首なし死体が見つかる。死体は教祖?なぜ首を奪ったか? 連続怪事の真相が解けたときの驚愕とは?新鋭の骨格豊かな力作。

(感想鋭意制作中)
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青山剛昌『名探偵コナン(96)』

婦人警官連続殺人事件の続き、氷柱の中の宝石を狙うキッド、アクションTVドラマ連続殺人事件の解決篇直前まで。
婦人警官連続殺人事件は、千葉刑事と苗子がついに通じ合った!これは、めでたい!ってか今までの、すれ違いラブコメにヤキモキさせられすぎた。そして黒田管理官がバーボンと普通に連絡取り合ってた!?映画の『純黒のナイトメア』では、匂わせる程度だったのに!
氷柱の宝石は、平次が三枚目の役回りに。なに和葉とキスしようとしてるねんw そして長野県警孔明刑事。行方不明の弟がゼロと知り合いだと!?小学生の同級生で、警察学校と公安でも同期だったと。これは今後のキーポイントになりそう。
ドラマ殺人事件は、世良がコナンのことを嗅ぎまわってる。世良の母親も薬で子供になったっぽいし、コレがどうつながるのか?
期待して次巻を待ちます!!