2013-01-01から1年間の記事一覧
毎年恒例、年の終わりの振り返り。まずは視聴完了リストから。 1月〜3月 『銀河へキックオフ!!』 『PSYCHO-PASS』 『ROBOTICS;NOTES』 『たまこまーけっと』 『あいまいみー』 『まおゆう魔王勇者』 『みなみけ ただいま』 『ラブライブ!』 『琴浦さん』 …
読んだ本の数:70 読んだページ数:25034 第一位 ラリイ・ニーヴン『無常の月』 第二位 グレッグ・イーガン『白熱光』 第三位 荒巻義雄『白壁の文字は夕陽に映える』 第四位 光瀬龍『歌麿さま参る』 第五位 豊田有恒『モンゴルの残光』 第六位 エドモンド・…
雪菜ンゴwwwしか最終回の感想なかったわwwwこんなにけな気なのに。空港で猛ダッシュにワロタwww雪菜もかずさも良い娘だけに、春希が優柔不断のクソに見える。スクイズなら確実に刺されてたぞwwwとりあえず今期ナンバー1!!大学篇と社会人篇もアニメ化はよー…
関西で放送開始した第三期だけ見たので、36話じゃないけど。全篇早口で詰め込んだ内容で、スピーディ。スピーディすぎて、ギャグが聞き取れないことも笑。ギャグも切れてて面白かった!!ってかこの関西弁の娘って、方言彼女に出てた人だったのかw
http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/bunko_top.html 6日河出文庫からアヴラム・デイヴィッドスン『どんがらがん』950円。 リストを見たら、コニー・ウィリスとか迷うのは多々あるんだけど、確実に買いそうなのはこれだけかな。
にゃんぱすー!田舎暮らしには興味ないけど、田舎ならではのネタも織り交ぜつつの日常系で良かった。なにより、れんちゃんが可愛かった!!小学生のひと夏の友達の話がよかった。間のとり方とか、演出が、神がかってた!
原作未プレイ。ぶるらじだけ毎回見てる!!けどこれは初見さんには、ちょっと入りづらかった。何のために戦っているのか、設定が一見には難しすぎた。
白熱光 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)作者: グレッグ・イーガン,Rey.Hori,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/12/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (27件) を見る あらすじ はるかな未来、150万年のあいだ意思疎通を拒んでいた孤高世界から…
ストーリイがツギハギ感がある。と思ったら、公式が「実は2クールで作っていたが、都合で1クールになったので、編集して完成させた」って語ってらしたし。。。ガリレオ・ガリレイの遺産を追って世界中を旅する三姉妹、という流れは良かったんだけど。最終回…
最寄の宮脇書店にて。 小川一水『天冥の標VII 新世界ハーブC (ハヤカワ文庫JA)』 はいシリーズ最新・第七部です!まだ第一部しか読んでないけどね汗。そんなことより、コレ買って帰り道を軽快に自転車とばしてたら、本が入ったビニール袋を豪快に落としちま…
はい竹達彩奈の喘ぎ声が聞けるときいて見ましたとも!!でもアイドルからプロレス転身という設定のムチャも、見れる結構良作だった。主人公の成長物語もライバルの登場の仕方も結構見どころが作られてて良かった。「おれたちの戦いはこれからだ」な終わり方…
これが艦コレというものですか(違。謎の知性体が人類と邂逅することによって精神構造が変容し人類と融和できる、というテーマもSFしてて良かった。なにより艦隊の女の子化がかわいかったw!これがすべて!艦隊戦もコンピュータで書かれてて迫力あったし。ラ…
主人公がウザいと前評判を聞いてて、実際ウザかったので、切ろうか迷ったけど、まあ最後まで見てよかったかな。主人公はウザいけど、主人公の声が嫌いじゃないし。異世界へのゲートが見つかって自衛隊が萌え文化を輸出する、っていう設定を十全に活かしてて…
うん、シリアスいらなくね?京アニ的にはバトルがしたいみたいだけど。『中二病』とかでもバトルシーン入れてたし。京アニは日常系の方が活きる気がする。総評は、「種ちゃんの声がかわいかった」しか感想ないwwあと主人公のKENNってへたくそじゃね?思って…
銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)作者: 高田郁出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/08/05メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 47回この商品を含むブログ (36件) を見る あらすじ 大坂天満の寒天問屋の主・和助は、仇討ちで父を亡くした鶴之輔を銀二貫で救う。大…
便宜上、カテゴリー[買い物]にしてますが、本当は違います。読書メーターやブログでお世話になっている(当ブログのリンクにも入れさせてもらっている)日向永遠さんから、SFマガジンをいただいちゃいました!!60年代から90年代のSFマガジン、29冊!!これは…
白壁の文字は夕陽に映える(ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:荒巻義雄 出版社/メーカー:早川書房 発売日:1972/04/30 メディア: 新書 あらすじ 1970年8月、一人の新人作家がSFマガジン誌上に登場した。新人らしからぬ洗練された文章と風格とを兼ね備え、しかも…
アマゾンにて。 グレッグ・イーガン『白熱光 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)』 最寄の宮脇書店にて。 ラヴィ・ティドハー『影のミレディ (ブックマン秘史2)』 待ちに待ったイーガンの新作長篇がやっと来ました!新☆ハヤカワ・SF・シリーズは、最寄の本屋に入荷…
A組 ブラジル クロアチア メキシコ カメルーン B組 スペイン オランダ チリ オーストラリア C組 コロンビア ギリシャ コートジボワール 日本 D組 ウルグアイ コスタリカ イングランド イタリア E組 スイス エクアドル フランス ホンジュラス F組 アルゼンチ…
最後のウィネベーゴ (河出文庫)作者: コニー・ウィリス,大森望出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/02/05メディア: 文庫この商品を含むブログ (17件) を見る あらすじ 世界最後の犬が死んだ。愛するものを失う痛みと、滅びゆくものへの哀惜、そして赦…
http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/bunko_top.html 25日メディアワークス文庫から、三上延『ビブリア古書堂の事件手帖(5)』550円。 10日ハヤカワ文庫SFから、フィリップ・K・ディック『時は乱れて』840円。 24日ハヤカワ文庫SFから…
ブックオフ戎橋店にて。 ポール・アンダースン『大魔王作戦 (ハヤカワ文庫 SF 503)』 神林長平『敵は海賊・海賊課の一日 (ハヤカワ文庫JA)』 堀晃&かんべむさし『SF街道二人旅 (徳間文庫)』 眉村卓『消滅の光輪 1 (ハヤカワ文庫 JA 134)』 眉村卓『消滅の光…
うーんこの悲報。25年の歴史に幕とか。スポンサーが出てくれば、読売も新潮も復活させる芽は残ってるとのこと。 自分的には、森見登美彦を輩出したということに尽きる。『太陽の塔』から大ファンになって、いまでも追っかけ続けてるし。他にも、越谷オサム、…
森見登美彦『【新釈】走れメロス』が原作の舞台。来年1月に同じメンバーが同じくモリミーの『有頂天家族』を舞台にするので、それを記念(&宣伝)のために過去のメロスをニコ生放送。 正直言うと、舞台にあんまり馴染みがないんだけど、楽しかったよ!!森見…
第六ポンプ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)作者: パオロ・バチガルピ,鈴木康士,中原尚哉,金子浩出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/02/09メディア: 新書購入: 3人 クリック: 111回この商品を含むブログ (60件) を見る あらすじ 化学物質の摂取過剰のため、…
堀晃のオールタイムベスト級のSF短篇「梅田地下オデッセイ」がMBSラジオでラジオドラマ化。MBSがめずらしく英断。そういえば前も小松左京先生の『日本アパッチ族』をラジオドラマ化してたっけ。内容は、原作の雰囲気をそのままに、舞台を現代にブラッシュア…
弟がGEOで借りてきたので、家族で見た。結果からいうと不評でした。総集編的で端折りすぎ。十本刀が10人でてこないし、飛天御剣流の奥義がでてこないし、戦いの流れは大雑把だし。弟もご立腹てしたw。まあCCO篇を90分にまとめようっちゅうのがムチャな話です…
録画で見たので、リアルタイムの興奮はなかったが、なかなかいい試合でした。川島のお笑いも見れたし、柿谷の久々のゴールも見れたし。いままでの先発固定から打って変わって、メンバー入れ替えによる競争が出てきたことによって、大迫と柿谷などなど代表が…
たそがれに還る (角川文庫 (6033))作者: 光瀬龍出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1985/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る あらすじ 時は3000年代の終り。惑星経営機構調査局員シロウズは、辺境星区航路を目指していたが、急遽、異変のあっ…
松ノ浜のブックオフにて。 豊田有恒『タイム・ケンネル (角川文庫 緑)』 豊田有恒『古代史の秘密 (日文ノベルス)』 本保智『多次元交差点でお茶づけを。 (角川スニーカー文庫)』 全部100円棚より。 『タイムケンネル』は、収録作の「プリンス・オブ・ウェー…