2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
メチャクチャ暗い話しだった。暗いというか、シリアスというか。SFなんだけどね。ネットフリックス発のアニメ?これ系って、こういうシリアスばっかりだよね。もっと楽しいだけのアニメとか作れないもんなんかね。
タイトルのとおり。モン娘たちの街でワイワイした仲間を診療したりする話。セクシーなモン娘ばっかりでイイねー!でもいつも思うのは単眼だけはオレ受け付けないわ。あれって需要あるのか?
今回も面白かった!前回以上に歌舞伎役者たちの過剰演技が!顔芸レベル!話も毎回山場があって、勧善懲悪で、現代の時代劇ってい言われるのも分かる。もう原作ストックはないけど、続きも見たいなー!
(感想鋭意制作中)
エッチな妄想がエネルギーとなって戦う戦隊ヒーロー。かなりエッチい内容だから、こっちがフェミニストの抗議を受けそうなもんだけど、こっちは何ともなかったんだ?それだけが不思議w
再放送。本放送の時見てなかったけど、今回は見てみた。周りはみんな高評価なんだけど、うーん。麻枝准作品ってなんかオレはピンとこないんだよなー。
大学の後輩がウザくからんでくる話。こんなカワイイ後輩ならいいじゃん、と思ってたけど、見ているうちに、さすがにウザ絡みすぎると感じてきたw でも二期もあるみたいだし、楽しみに待つわ!
コロナの影響で、前クールで途中で延期になったもの。今クールまたはじめから始まった。幕末のアメリカ横断自動車レース。面白い題材だけど、途中からギャングとの戦いになって、自動車レース関係ない!?もっとレースを中心に見たかった気もする!
コロナの影響で、前クール途中で中止になったもの。今クールまたはじめからはじまった。面白かった!筒井康隆先生の富豪刑事はドラマにもなってるけど、現代風にアレンジされていて、謎の敵との戦いに手に汗握る。黒幕も意外性だったし。
ブラジル蝶の謎 (講談社文庫)作者:有栖川 有栖発売日: 1999/05/14メディア: 文庫 あらすじ 美しい異国の蝶が天井を埋めた部屋で殺害されていた男。何のために蝶の標本が天井に移されたのか。鮮烈なイメージの表題作ほか、小指ほどの小さな鍵の本当の用途が秘…
ただのディストピアの未来かと思いきや、二段構えのストーリー!意外性で面白かった!オリジナルアニメならではの、いい脚本。メカも個性的で楽しかったし。こういうアニメが増えてほしいね!
コロナの影響で、前クール途中で中止になって、今クールまたはじめから。釣り部の日常系アニメで、ゆるーりとした空気が楽しかった。釣りの知識も面白いし、釣りのゴミ放置問題とかも触れてて、しっかり作られてる。いい空気の作品だし、二期も見たい作品。
5分アニメ。ウマ娘のスピンオフ。これくらい、ゆるい方が見やすくてイイネ!本編の方も二期がはじまるみたいだし、期待して待ちます!
原作も借りてる中、だんだん追いついてきたアニメ。これだけしっかりと原作に忠実にアニメ化しているのは幸せな事よね!アニメ三期がはじまるまでには、原作を読んでおきたいな。
Re:fineとあるが、要は再放送。前は何故か見てなかったんだけど、おもしろかったぞ!なんで見てなかったんだ?『球詠』も面白かったし、女子野球きてるね。熱い展開の連続で青春してていいね。
再放送。前の放送も見てたけど、何度見ても面白い!駄女神のアクア様が追い詰められてヘタレるほど面白い!ほんまハッチャけた演技でいい!
(感想鋭意制作中)
長かった。アリシゼーション編、どれだけやるねん!戦いがほんまに混迷しすぎて、長い!面白かったから、いいけど。SAOは本当に長くやってるなー。まぁ続きも見てしまうんだろうな。
作者:アレステア・レナルズ 出版社/メーカー:はるこん実行委員会 発売日:2012/04/14 メディア:ポケット判 あらすじ (調査中) 亮人::どぅおもー!漫才風読書感想でーす! 使い魔・ゲンキ君::今回は、アレステア・レナルズの『武道館にて。』だガル!…
宇宙航路〈2〉猫柳ヨウレの冒険 激闘編 (ハルキ文庫)作者:光瀬 龍メディア: 文庫 あらすじ 彼女の名前は猫柳ヨウレ―そう、かつて宇宙のおたずね者、トラコ、ハザウェイ、騎兵槍(チイピンチャン)らとともに、太陽系連合を壊滅状態に陥れた“極悪人”だ。現在は…
一度民放で12話放送があって、その続きの12話は劇場とCSであったもの。それが24話まとめてNHKのEテレで放送。やっぱり面白かった!24話ということで、原作第二巻までやるということになり、キルヒアイスのところもやるということで。これは劇的。そしてさら…
(感想鋭意制作中)
○○○○○○○○殺人事件 (講談社文庫)作者:早坂 吝発売日: 2017/04/14メディア: 文庫 あらすじ アウトドアが趣味の公務員・沖らは、仮面の男・黒沼が所有する孤島での、夏休み恒例のオフ会へ。赤毛の女子高生が初参加するなか、孤島に着いた翌日、メンバーの二人が…
(感想鋭意制作中)
宇宙播種計画 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)作者:ジェイムズ・ブリッシュメディア: - あらすじ (調査中) 人類を宇宙植民&播種するのに、ドーム都市やテラフォーミングではなく、人間の方を遺伝子改造して異星の過酷な環境に合わせよう、というコンセ…
広瀬正先生の「もの」という作品へのオマージュショートショートです。 第一の学者がいった。 「私は、この『もの』は古代原住民が使用した武器の一種であろうと考えます。この『もの』を手に持って相手を殴れば、顔面等に相当の被害を与えることが出来ます…
中大兄皇子はパソコンの前で悪戦苦闘していた。ワードだ。ワープロソフトを立ち上げたまま手を止めてしまった。 「このイルカめ」 皇子は画面の端で「キュイキュイキュイ」と鳴くイルカにイライラしていた。 イルカとは、ウィンドウズで文書作成や表計算をす…