消滅の光輪 2 (ハヤカワ文庫 JA 135)作者: 眉村卓出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1981/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る あらすじ 太陽新星化にともなう全住民退避という課題を与えられた惑星ラクザーンの司政官マセは、かざりものの司…

http://www.sf-fan.gr.jp/awards/2014result.html 【日本長編部門】 a 野崎まど『know』 b 小川一水『コロロギ岳から木星トロヤへ』 c 藤井太洋『Gene Mapper -full build-』 d 酉島伝法『皆勤の徒』 e 上田早夕里『深紅の碑文』 f 東浩紀『クリュセの魚』 g…

泉南の旭屋書店にて。 ジョー・ウォルトン『図書室の魔法 上 (創元SF文庫)』 ジョー・ウォルトン『図書室の魔法 下 (創元SF文庫)』 きょう購入したのは、ジョー・ウォルトンの『図書室の魔法』。《ファージング》三部作の作者さんだから、期待が高まりますな…

今年も四天王寺さんの大古本祭りからの、大阪古本屋めぐり行ってきたでー！！ まずは釣果のリストを。 四天王寺大古本祭りにて。 チャールズ・シェフィールド『プロテウスの啓示 (ハヤカワ文庫 SF 554)』 クリフォード・D・シマック『大きな前庭 (ハヤカワ文…

消滅の光輪 1 (ハヤカワ文庫 JA 134)作者: 眉村卓出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1981/06メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る あらすじ 若き司政官マセは、初めての担当惑星となる1325星系唯一の惑星、ラクザーンについての情…

天の筏 (ハヤカワ文庫SF)作者: スティーヴンバクスター,Stephen Baxter,古沢嘉通出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1993/12メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (13件) を見る あらすじ 重力定数が10億倍の宇宙に迷いこんだ宇宙船乗…

乙女の読書道作者: 池澤春菜出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2014/01/23メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (18件) を見る あらすじ 声優、歌手として活躍されている著者の初の読書エッセイ集。「本の雑誌」に連載中のブックレビュー…

http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/bunko_top.html http://www.e-hon.ne.jp/bec/SI/BunkoTop?taishongpi=NEW 上旬ポプラ文庫より、長友佑都『日本男児』600円。 9日文春文庫より、米澤穂信編『世界堂書店』720円。 15日講談社文庫よ…

ついに全国ー！！今まで登場したキャラクタが総登場して、阿知賀のメンバーもクロスしてくる展開が熱い！一回戦の対戦相手も全ての高校でキャラクタが立っていて、見てて楽しい。とくに姫松高校は、南大阪代表ということで地元なので思い入れww今回は一回戦…

良くも悪くも岡田マリーの脚本だなあ。どろどろの青春で見るのがしんどいわ。PAワークスはもうちょっと爽やか路線でいってほしい。マイクル・コーニイとのシンクロニシティもありSF展開も良かったんだけど。やっぱPAはTARITARIが一番だったんだよなあ！

面白かった！パロディとあの世の薀蓄が絶妙の配分でミックスされていてイイ！鬼灯様もカッコイイし、原作が女子人気高いのもうなずける。最終回が特に秀逸だったし。いままでの登場キャラクタを全員登場させて、しかも今までのEDを伏線にしてしまうとはww笑…

日本ＳＦベスト集成’71 (徳間文庫)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1980/11/01メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (4件) を見る あらすじ (略) 筒井康隆が編纂した年間ベストアンソロジー。これはすごい。捨て作品や評価が…

シリアス展開で、酪農の現実をアニメでよく書いてるんだけど。なんかオレとリズムが合わなかった。ギャグも全く合わなかったし。(←ならなんで二期も見た？ww)

迷走に次ぐ迷走。普通に初めのころの『キックアス』みたいな設定でよかったのに。前クールでノイタミナ枠は『ガリレイドンナ』と二本立てだったが、たしか『ガリレイ』は2クール予定だったのに無理に1クールにさされたらしいけど、『サムメンコ』を1クールに…