くじら座ソーダ通信

主に読書(SFとミステリ)やアニメについて書きます。最近の読書感想は「漫才風読書感想」をやってます。カテゴリーから「漫才風読書感想」を選んで読んでみてください!

『機動戦士Ζガンダム』第6話「地球圏へ」

アーガマ地球へ。
ジェリドを煽るライラ。ライラは女だてらに連邦のエースパイロットか。
カミーユ、MSの設計をしてみせる。素人なのに、こんなこと軽くできるもんなん?!
レコアとクワトロが仲良くしてるところを見て逃げ出し、エマにも絡みに行く、カミーユ。なにがしたいんや?
エゥーゴが好戦的すぎるとのエマの意見に、ティターンズの「30バンチ事件」を例に出すレコア。バスクによるコロニへの毒ガス攻撃。これはエゥーゴが動くのも、しゃーない。
連邦軍よりティターンズのほうが1階級上の扱いに。そんなにティターンズが偉いか?そしてライラに因縁をつけるジェリド。しかし返り討ちに。それにしても顔面蹴りを食らうとは、ジェリドしょぼ。ライラに教えを請うジェリド。ライラいい女。
レコア地球潜入のため大気圏突入。その前に、クワトロのマークツーによる、防空衛星の破壊。シャアがガンダムに!
ライラの戦闘に驚嘆するジェリド。殺気を感じる戦い方に。ジェリドはエリートといえども、戦闘経験はないのか?それなのにあんなに偉そうなんや?
モンブラン撃沈。そしてピンポイントでアムロ登場!別荘で幽閉生活。前作の主人公が。
黒マークツーのカミーユハイザックのジェリドによる乱戦。母艦を気づかいつつも圧倒するカミーユ。ジェリドは不意打ちも不発。実力差は圧倒的。