くじら座ソーダ通信

主に読書(SFとミステリ)やアニメについて書きます。最近の読書感想は「漫才風読書感想」をやってます。カテゴリーから「漫才風読書感想」を選んで読んでみてください!

『機動戦士Ζガンダム』第7話「サイド1の脱出」

アレキサンドリア。ジャマイカンとライラとジェリドの会話。ライラには、アーガマホワイトベースに感じると。ニュータイプを感じると。さすがライラの慧眼。
カミーユ、正式なパイロットに。ブレックスカミーユニュータイプの期待をしている。
ライラの無重力シャワーシーン!?そこへジェリド。ジャマイカンから庇われたことに抗議。ジェリドは小さい男よのう。
ライラ「いい男になってくれたら、もたれかかって酒が飲める。それはいいものさ」かっこいい。
ヘンケン艦長、エマにデレデレ。緊迫感のない艦長だ。
30バンチ、潜入。30バンチ事件の毒ガス攻撃の跡地。直接手を汚さないと、ここまで残忍なことができる。ショックを受けるエマとカミーユ。そこにライラまで。ライラはこの惨状を見てもバスクがやったと認めないのか?
そして戦闘。カミーユのマークツーとライラのガルバルディβ。連邦のエースと互角以上に戦うカミーユ。そしてライラ戦死。ジェリドの涙。そこまでライラのこと想ってたんだ。
ブレックスとクワトロに「アムロ・レイの再来」と評される。すご。