アレキサンドリア。ジャマイカンとライラとジェリドの会話。ライラには、アーガマがホワイトベースに感じると。ニュータイプを感じると。さすがライラの慧眼。
カミーユ、正式なパイロットに。ブレックスはカミーユにニュータイプの期待をしている。
ライラの無重力シャワーシーン!?そこへジェリド。ジャマイカンから庇われたことに抗議。ジェリドは小さい男よのう。
ライラ「いい男になってくれたら、もたれかかって酒が飲める。それはいいものさ」かっこいい。
ヘンケン艦長、エマにデレデレ。緊迫感のない艦長だ。
30バンチ、潜入。30バンチ事件の毒ガス攻撃の跡地。直接手を汚さないと、ここまで残忍なことができる。ショックを受けるエマとカミーユ。そこにライラまで。ライラはこの惨状を見てもバスクがやったと認めないのか?
そして戦闘。カミーユのマークツーとライラのガルバルディβ。連邦のエースと互角以上に戦うカミーユ。そしてライラ戦死。ジェリドの涙。そこまでライラのこと想ってたんだ。
ブレックスとクワトロに「アムロ・レイの再来」と評される。すご。