青山剛昌『名探偵コナン(37)』
- 作者: 青山剛昌
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2002/04/18
- メディア: コミック
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爆弾魔は、コナンの活躍がムチャすぎる!推理も若干飛躍してないか?まあそれはいいとして、高木君は早く佐藤さんとキスしろよーとヤキモキw
ドラマ撮影現場殺人事件は、小五郎の幼馴染登場。小五郎と絵里のニヤニヤ学生時代エピソードをイッパイ披露してくれてよいですなーw しかも珍しく小五郎が名推理を自分でしててビックリ!
プログラマー殺人事件は、ダイイングメッセージがちょっとムリないか?足でメッセージを残すとか。
そして続いて、殺されたプログラマーが黒の組織と取引してたとかで、コナンが突っ込んでいく。コナン、相変わらずムチャしすぎ。ここから、ジン兄貴が活躍するコインロッカーの名シーンに入っていくのかな?
その前に、宝石店強盗の車に同乗してしまう。密室で、犯人だと指弾するコナン。だからムチャだって!危ないって!コナンは策がありそうなニヤリ笑いしてるけど。気になるので、ただちに続巻に進みます!