
- 作者: 青山剛昌
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/08/18
- メディア: コミック
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キッドの話は、途中からっぽいけど、借りてない64巻を読まなくても大体分かる感じでよかった。誰がキッドの変装かの推理はスリリングだし、意外なオチも良かった。
銀行強盗は、銀行強盗自体は荒唐無稽だけど、本筋はそこではなく赤井らしき男が登場したこと。なんでそんなバレバレの格好でウロウロしてたのか謎。早く表舞台に帰ってきて欲しい。
疑惑の車は、「半殺し」「皆殺し」が定番のネタでスグに危害を加える人ではないことが分かるよねwでもこういう変則的な話はいいよね!
赤い壁殺人事件は、もう次の巻の事件の最後まで読んだけど、このダイイングメッセージ難しすぎるwwここまで考えて普通メッセージ残すか!?あと新キャラが濃すぎる!所轄のコウメイ刑事とか、ナイスネーミングセンス!!!