2010-01-18 ステファニー・メイヤー『トワイライト2 血は哀しみの味』 小説 感想 トワイライト〈2〉血は哀しみの味作者: ステファニーメイヤー,ゴツボ×リュウジ,Stephenie Meyer,小原亜美出版社/メーカー: ソニーマガジンズ発売日: 2005/08メディア: 単行本 クリック: 91回この商品を含むブログ (40件) を見る何か急に2人くっついて甘甘。エドワードの甘くて気障な台詞に悶絶した。特に170頁の乗り物酔いのくだりで「ぼくの存在に酔いしれてるくせに」とピアノで自作曲をプレゼントするくだりが甘甘で読んでるこっちが恥ずかしくなった、当事者はいいだろうけど。 ★★★★☆