最寄のブックオフにて。
- 佐藤多佳子『黄色い目の魚 (新潮文庫)』
- 篠田節子『百年の恋 (朝日文庫)』
- 吉川惣司(原作：E・E・スミス)『SF新世紀 レンズマン (上巻) (講談社X文庫)』
- 吉川惣司(原作：E・E・スミス)『SF新世紀 レンズマン (下巻) (講談社X文庫)』
- エドモンド・ハミルトン『眠れる人の島 (創元SF文庫)』
全部100円。『黄色い』は某ラジオで某パーソナリティが薦めていたので。『百年の』は大森望日記本の中で触れられていたので。『レンズマン』は創元の新旧両訳版持ってるのに(しかも積んだまま)面白そうだから買ってしまった。アニメのノベライズ??アニメなんてやってたの知らなかった(20年以上前?)。『眠れる』は、『反対進化』の方が面白そうだけど無いので何となく手にとってしまった。
そんな事より、ブックオフでたまには漫画でも見てみようかと思って漫画コーナーを覗いてみたら、全然本が探せないの。立ち読みが邪魔で。ほんと古本立ち読みしてる奴って何なの??まぁ中高生なら金欠なのかと許せるけど、幼稚園くらいの子供連れた親がしてる場合もあるの。で、子供がぐずりだして怒ってるの。そりゃ幼稚園児があんなんで待たされたらぐずるだろうよ。他に家族とすること無いのかって思った。
