2015-05-13 Beatrix Potter『The Tale of Peter Rabbit』 小説 感想 The Tale of Peter Rabbit作者: Beatrix Potter出版社/メーカー: Warne発売日: 2002/09/01メディア: ハードカバー クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る友人さんが英語の多読をやっておられて、影響されて。オレも海外SFの邦訳されてないやつとかを原書で読みたいなと思って、英語に触れることにした。とりあえず単語は中学レベルだけど、文法は大学受験レベルの自信はアリwしかし、関係代名詞とかスッカリ忘れててチョットだけびびったけどねwチョットだけ。ってか絵本なのに関係代名詞とか出していいのかよ!単語は携帯で調べながら、テンポも忘れずに読んでいったよ。ストーリイは大まかには知ってたけど、面白かった。父親がほんまにミートパイにされてたしwピーターが人間に捕まらないように、右往左往するのがコミカルでハラハラ! (追記:感想も英語で書こうかと思ったけど、そこまで力がないからヤメタw海外SFを「読む」のが目標だしね!)