- 石原藤夫『地球の子ら (徳間文庫)』
- 神林長平『死して咲く花、実のある夢 (ハヤカワ文庫JA)』
- 筒井康隆『最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)』
- ロバート・T・バッカー『恐竜レッドの生き方 (新潮文庫)』
- 小林尽『夏のあらし! 8 (ガンガンコミックスJOKER)』
最寄の宮脇書店にて。
ブックオフは全部100円棚より。石原藤夫の初期作品を再編集した『地球の子ら』と『銀河を呼ぶ声』は、『銀河』だけ持ってたので見つかって嬉しい!『恐竜レッド』は何か面白そうだったので衝動買いw個人的に恐竜ブームだしね!ラプトルが主人公の恐竜擬人化モノらしい。作者は、ジュラシックパークの主人公恐竜博士のモデルになった人らしい。恐竜の専門家が書いた、恐竜ラブストーリイとは楽しそう!『夏のあらし』は最終巻だけ持ってなかったので。親戚小六少年君が先週泊まりに来てたんだけど、ウチで読んでたので、最終巻も貸すわ!
新刊書店。円居挽の新刊『シャーロック・ノート』。《ルヴォワール》シリーズが好きなので、これも早よ読もうw。『ガンダムジオリジン』の特別篇も買いそびれてたので、コレを機に確保!