宮で青い星〜オフで春琴

最寄の宮脇書店にて。

• 小川一水『青い星まで飛んでいけ (ハヤカワ文庫JA)』
• 神林長平『アンブロークンアロー　戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)』

『青い星』は、小川一水の最新短篇集。「青い星」と「グラスハート」は年刊ベストに掲載されてた短篇だっけ?あれ買ってないから嬉しい。『アンブロークンアロー』は、《戦闘妖精・雪風》の第三部。ハードカバーで読んだけど、雪風は買わないといけない。
羽倉崎のブックオフにて。

• 谷崎潤一郎『春琴抄 (新潮文庫)』
• 支倉凍砂『狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)』
• レイモンド・クーリー『ウロボロスの古写本 上 (ハヤカワ文庫 NV ク 20-3) (ハヤカワ文庫NV)』
• レイモンド・クーリー『ウロボロスの古写本 下 (ハヤカワ文庫 NV ク 20-4) (ハヤカワ文庫NV)』
• Mr.Children『SENSE』

本は全部100円。『春琴抄』は、『細雪』が読みたかったけど何故かこっちを買ってしまった。『狼と』は、アニメ見たから読む気あんまりおこらないけど絵が好きだから購入。『ウロボロス』は、この人の前の本である『テンプル騎士団のナントカ』いう本が読みたかったんだけど、今回こっちがたまたま100円であったので購入。ダビンチコード系の話。ミスチルは、買ってなかったの今頃中古で購入。一時期よりファン熱が確実に下がってるわ(笑。けどまだ好きだけど。