くじら座ソーダ通信

主に読書(SFとミステリ)やアニメについて書きます。最近の読書感想は「漫才風読書感想」をやってます。カテゴリーから「漫才風読書感想」を選んで読んでみてください!

『機動戦士ガンダム』第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」第43話「脱出」

ゼダンの門、もといア・バオア・クー決戦の回。最終回。
ソーラレイってソーラシステムよりも数倍高い技術力いるだろ、こんなに技術力高いのに何でジオンは連邦に負けるかな。
ドロスの先に付いてるひょろひょろっとしたものって一体何だ?
「あえて言おう、カスであると」
ハヤトとフラウって何気にフラグ立ててるのは、『Ζ』の構想が御大の頭の中に既にあったのか?
「圧倒的じゃないか我が軍は」
ジオングって足の部分にブースター付いてるってことは始めから足付ける気がなかったってことだろ、それなのに80%とかいう議論はいらないと思う。「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
BGMの『颯爽たるシャア』だっけ、あの音楽聴きなれてるせいか劇中で聞くと鳥肌もの。「見えるぞ、私にも敵が見える」
額の傷がクワトロ時代や『逆襲のシャア』でもちゃんと描写されてるって知らなかった。
「ごめんよ、まだ僕には帰れるところがあるんだ。こんな嬉しいことはない。分かってくれるよね、ララァにはいつでも会いに行けるから」