未来屋書店にて。
- ヘンリー・カットナー『ロボットには尻尾がない 〈ギャロウェイ・ギャラガー〉シリーズ短篇集 (竹書房文庫 か 18-1)』
ネットオフにて。
- オースン・スコット・カード『エンダーの子どもたち〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)』
- オースン・スコット・カード『エンダーの子どもたち〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)』
- キム・スタンリー・ロビンスン『南極大陸〈上〉 (講談社文庫)』
- キム・スタンリー・ロビンスン『南極大陸〈下〉 (講談社文庫)』
カットナー『ロボットには尻尾がない〈ギャロウェイ・ギャラガー〉シリーズ短編集』をゲッターした!というか誕生日やから買ってもらったw 新刊で初版オビ付きがまだあったのでラッキー!ユーモアSFでミステリ要素もあるということなので楽しみ!
そしてネットオフが続々到着。
カード『エンダーの子どもたち』!《エンダーのゲーム》シリーズ、一応の完結の巻かな?でもまだ『死者の代弁者』までしか読めてないけどね!『ゼノサイド』もそのうち読みます。
ロビンスン『南極大陸』!ロビンスンといえば『レッド・マーズ』『グリーン・マーズ』『ブルー・マーズ』の《火星三部作》しか知らなかったけど。こんな南極の本が講談社文庫から出てたんだ?


