くじら座タウ星府立大学SF研究会

主に読書(SF中心)について書きます。最近の読書感想は「漫才風読書感想」をやってます。

多和田葉子『きつね月』

きつね月

きつね月

あらすじ
1993年に芥川賞、96年にドイツのシャミッソー賞を受けドイツでも活躍する作家 多和田葉子による18の掌篇。「鏡像」「たぶららさ」「詩人が息をしている」……。ある章では、満月の夜に僧侶が月を飲み、また別の章では、辞書から生まれた村のことが書かれる。不思議な味わいの世界は、純文学の最先端である。

(感想鋭意制作中)

収録作
「鏡像」「たぶららさ」「遺伝子」「詩人が息をしている」「電車の中で読書する人々」「ねつきみ」「ギターをこする」「辞書の村」「魔除け」「有名人」「かける」「船旅」「台所」「シャーマンのいる村」「乙という町」「ハイウェイ」「オレンジ園にて」「舌の舞踊」