羽倉崎のブックオフにて。
- 有栖川有栖『朱色の研究 (角川文庫)』
- 有栖川有栖『絶叫城殺人事件 (新潮文庫)』
- 法月綸太郎『雪密室 (講談社文庫)』
- 法月綸太郎『誰彼 (講談社文庫)』
- 麻耶雄嵩『貴族探偵対女探偵 (集英社文庫)』
なんか最近、ミステリばっかりゲッターしてる気がする!新本格の!まぁどれも欲しかったやつだし、ラッキー!有栖川先生は両方、《作家アリスと火村英生》のシリーズ。『絶叫城殺人事件』はとくに欲しかった。新潮文庫は、古本だと傷んでるのが多いしね。。法月先生も読みたかったやつ!刊行順で読みたいからね!そうなると第二作と第三作のこれらは外せない。『誰彼』は宗教団体が絡んだ殺人で、あらすじ面白そう!麻耶先生の『貴族探偵』はドラマが好きだったので!ってか最近、連続で麻耶作品を見つけてる気がする!!