
- 作者: 青山剛昌
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/06/17
- メディア: コミック
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ロンドンは、ついに新一が蘭に告白しちゃったよ!?これは物語が大きく動きました。
廃ビルかくれんぼは、偶然見つけた誘拐の被害者がアガサ博士って、偶然すぎるだろ!しかも合図もテキトーだしw
オバケ屋敷の殺人は、動機がユルユルすぎー!トリックも不確実っぽいのに、よく実践できたなーと。
狼少年は、狼少年からの暗号が難しすぎー!即興でよくあんなの思いついて、解読できたな。あと富士額が優性遺伝とか、一瞬で判別できないだろw
時計屋敷は、怪しい雰囲気のまま次巻へ。