くじら座ソーダ通信

主に読書(SFとミステリ)やアニメについて書きます。最近の読書感想は「漫才風読書感想」をやってます。カテゴリーから「漫才風読書感想」を選んで読んでみてください!

強い物語。ハヤカワ文庫の100冊 2012

http://www.hayakawa-online.co.jp/news/detail_news.php?news_id=00000574

既読:積読、未読:×

小川一水『復活の地』:
フェリクス・J・パルマ『時の地図』:
神林長平『あなたの魂に安らぎあれ』:
レイ・ブラッドベリ『太陽の黄金の林檎』:×
月村了衛『機龍警察』:
ジョン・ル・カレ『寒い国から帰ってきたスパイ』:×
アイラ・レヴィン『死の接吻』:×
葉室麟『オランダ宿の娘』:×
ジョージ・オーウェル『一九八四年』:×
レイチェル・カーソン『われらをめぐる海』:×
グレッグ・イーガンプランク・ダイヴ』:
カート・ヴォネガット・ジュニアタイタンの妖女』:
ハーラン・エリスン世界の中心で愛を叫んだけもの』:
アーサー・C・クラーク幼年期の終り』:
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアたったひとつの冴えたやりかた』:
ロバート・L・フォワード『竜の卵』:
マーティン、ドゾワ&エイブラハム『ハンターズ・ラン』:×
アーシュラ・K・ル・グィン『闇の左手』:×
スタニスワフ・レムソラリスの陽のもとに』:
円城塔Self-Reference ENGINE』:
大西科学『さよならペンギン』:
大森望編『時間SF傑作選 ここがウィネトカなら、きみはジュディ』:
小林泰三『海を見る人』:
新城カズマ『サマー/タイム/トラベラー』:
ロバート・A・ハインライン夏への扉』:
ジャック・フィニイ『ゲイルズバーグの春を愛す』:
ジェイムズ・P・ホーガン『プロテウス・オペレーション』:
光瀬龍百億の昼と千億の夜』:
アイザック・アシモフ『われはロボット』:×
伊藤計劃虐殺器官』:
上田早夕里『リリエンタールの末裔』:
冲方丁マルドゥック・スクランブル』:
ウィリアム・ギブスンニューロマンサー』:
フィリップ・K・ディックアンドロイドは電気羊の夢を見るか?』:
飛浩隆『グラン・ヴァカンス 廃園の天使1』:
野尻抱介『沈黙のフライバイ』:
パオロ・バチガルピ『ねじまき少女』:
イタロ・カルヴィーノレ・コスミコミケ』:×
ゲイル・キャリガー『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う』:×
ロバート・シルヴァーバーグ『夜の翼』:×
高橋葉介『夢幻紳士 怪奇篇』:×
テッド・チャンあなたの人生の物語』:
津原泰水『バレエ・メカニック』:×
レイ・ブラッドベリ『瞬きよりも速く』:×
皆川博子『死の泉』:×
ケリー・リンク『マジック・フォー・ビギナーズ』:×
東直己『消えた少年』:×
佐々木譲『夜にその名を呼べば』:×
P・D・ジェイムズ『女には向かない職業』:×
ダシール・ハメット『マルタの鷹』:×
原籙『そして夜は甦る』:×
サラ・パレツキーサマータイム・ブルース』:×
ディック・フランシス『興奮』:×
矢作俊彦司城志朗『犬なら普通のこと』:×
ギャビン・ライアル『深夜プラス1』:×
トム・ウッド『パーフェクト・ハンター』:×
レイモンド・クーリー『テンプル騎士団の古文書』:
ジャック・コグリン&ドナルド・A・デイヴィス『不屈の弾道』:×
トレヴェニアン『シブミ』:×
ルシアン・ネイハム『シャドー81』:×
マイケル・バー=ゾウハー『パンドラ抹殺文書』:×
ジャック・ヒギンズ『鷲は舞い降りた』:×
アリステア・マクリーン女王陛下のユリシーズ号』:×
トマス・W・ヤング『脱出山脈』:×
ウィリアム・アイリッシュ『幻の女』:×
ジョン・ディクスン・カー『火刑法廷』:×
マイクル・クライトンアンドロメダ病原体』:×
ラーシュ・ケプレル『催眠』:×
ハリイ・ケメルマン『九マイルは遠すぎる』:×
ジェフリー・ディーヴァー『監禁』:×
真梨幸子『ふたり狂い』:×
スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』:×
デニス・ルヘインミスティック・リバー』:×
ボリス・ヴィアン『うたかたの日々』:×
ダニエル・キイスアルジャーノンに花束を』:
アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』:×
菅浩江『そばかすのフィギュア』:
西島大介凹村戦争』:×
ロバート・B・パーカー『初秋』:×
ジョン・ハート『川は静かに流れ』:×
デイヴィッド・ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』:×
エリザベス・ムーン『くらやみの速さはどれくらい』:
カズオ・イシグロ日の名残り』:×
グレアム・グリーン『第三の男』:×
アゴタ・クリストフ悪童日記』:×
ハリー・クレッシング『料理人』:×
レイモンド・チャンドラー『さよなら、愛しい人』:×
オルハン・パムク『わたしの名は赤』:×
コーマック・マッカーシー『すべての美しい馬』:×
アーサー・ミラーアーサー・ミラー1 セールスマンの死』:×
ラッタウット・ラープチャルーンサップ『観光』:×
サイモン・ウィンチェスター『博士と狂人』:×
ガブリエル・ウォーカー『スノーボール・アース』:×
宇野常寛ゼロ年代の想像力』:×
チャールズ・サイフェ『異端の数ゼロ』:×
マイケル・サンデル『これから「正義」の話をしよう』:×
スティーヴン・W・ホーキング『ホーキング、宇宙を語る』:×
ヴィッキー・マイロン『図書館ねこデューイ』:×
バート・K・レスラー&トム・シャットマン『FBI心理分析官』:×
ウォルフガング・ロッツ『スパイのためのハンドブック』:×

:20、:13、×:67
今年もやってきました、秋の早川書房の100冊フェア。今回のフェアにあわせての新装版はブラッドベリの2冊だけみたい。ハヤカワ文庫はほぼSFしか買ってないので、既読チェックしても偏った結果になるのは目に見えてるけど、一応やってみた。