- アイザック・アシモフ『鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)』
- アイザック・アシモフ『はだかの太陽 (ハヤカワ文庫 SF 558)』
- アイザック・アシモフ『暗黒星雲のかなたに (創元SF文庫)』
- エドモンド・ハミルトン『反対進化 (創元SF文庫)』
- 支倉凍砂『狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)』
- 『「クトゥルフ神話」がよくわかる本 (PHP文庫)』
今月末までの50円の金券があったのでブックオフに行ったら、アシモフの本がいっぱい並んでた。だから『鋼鉄都市』のシリーズ2冊確保してきた。で今なんとなくアマゾンみたら『はだかの太陽』の古本価格が急騰してるやん。ハヤカワの中ではアシモフはもう過去の人なのか。『狼と香辛料』はホロのイラストを眺めるためだけに購入。100円。『クトゥルフ』は今更ながらに勉強しようかと思って。「クトゥルフ」と「ク・リトル・リトル」と『ラヴクラフト全集』が同じ本ということさえ知らなかった。