2022-01-01から1年間の記事一覧
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超妹大戦シスマゲドン (1) (ファミ通文庫)作者:古橋 秀之エンターブレインAmazon あらすじ 主人公・烏山ソラは、兄・サトルが謎の人物から受け取ったチョーカーを身に付けてしまい、サトルのコントローラ?で自由に操作されるようになってしまう。ソラの困惑…
帝国海軍ガルダ島狩竜隊 (ウルフ・ノベルス)作者:林 譲治学研プラスAmazon あらすじ 昭和19年1月、ビスマルク諸島北方に位置する小島、ガルダ島に航空基地建設の目的で上陸した、日本軍部隊があった。第369海軍設営隊―トラック島防衛というよりは、トラック…
ネットオフにて。 林譲治『帝国海軍ガルダ島狩竜隊 (ウルフ・ノベルス)』 ウィル・マッカーシイ『アグレッサー・シックス (ハヤカワSF)』 林譲治先生の『帝国海軍ガルダ島狩竜隊』をゲッターした!密林中古で6000円以上してるから躊躇ってたけど前から欲しか…
ゲーマーズ!2 天道花憐と不意打ちハッピーエンド (ファンタジア文庫)作者:葵 せきなKADOKAWAAmazon あらすじ 美少女からのゲーム部勧誘を拒否し、相性抜群のゲーマー少女とは大喧嘩をかます―もはや完全に自業自得なぼっち高校生、雨野景太。そんな雨野と学園…
未来屋書店にて。 ヘンリー・カットナー『ロボットには尻尾がない 〈ギャロウェイ・ギャラガー〉シリーズ短篇集 (竹書房文庫 か 18-1)』 ネットオフにて。 オースン・スコット・カード『エンダーの子どもたち〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)』 オースン・スコット・…
ネットオフにて。 川又千秋『ワイルドマシン―火星甲殻団 (ハヤカワ文庫JA)』 森川智喜『トランプソルジャーズ 名探偵三途川理 vs アンフェア女王 (講談社タイガ)』 川又千秋は『火星甲殻団』の続編の『ワイルドマシン』!なんかハヤカワのアンソロジーで面白…
法治の獣 (ハヤカワ文庫JA JAハ 13-1)作者:春暮 康一早川書房Amazon あらすじ 惑星には、あたかも罪と罰の概念を理解しているかのようにふるまう雄鹿に似た動物シエジーが生息する。近傍のスペースコロニーは、人びろがシエジーの持つ自然法を手本とした法体…
熊取町のブックオフにて。 平坂読『妹さえいればいい。 (8) (ガガガ文庫)』 平坂読『妹さえいればいい。 (9) (ガガガ文庫)』 平坂読『妹さえいればいい。 (10) (ガガガ文庫)』 平坂読『妹さえいればいい。 (11) (ガガガ文庫)』 平坂読『妹さえいればいい。 (…
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ペイペイモールにて。 ロバート・A・ハインライン『失われた遺産 (ハヤカワ文庫 SF 482 ハインライン傑作集 1)』 ハインラインの『失われた遺産』をゲッターしたぞ〜!ハインラインの短編集《ハインライン傑作集》全4巻の中で『輪廻の蛇』『魔法株式会社』『…
機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより― (1) (角川コミックス・エース)作者:ことぶき つかさ角川書店(角川グループパブリッシング)Amazon機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより― (2) (カドカ…
ヤフオクにて。 早川書房編集部編『ハヤカワ文庫SF総解説2000』 『JA総解説』のほうも前にゲッターしたので、こちらも!これで翻訳SFを勉強しよう!
ヤフオクにて。 ルーディ・ラッカー『ラッカー奇想博覧会 (ハヤカワ文庫SF)』 ロバート・A・ハインライン『ガニメデの少年 (ハヤカワ文庫SF)』 ヤフオクで別々に2件落札! 『ラッカー奇想博覧会』は前から欲しかったのよ!ラッカーの短編集!しかも美品だっ…
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Amazonにて。 春暮康一『法治の獣 (ハヤカワ文庫JA JAハ 13-1)』 ギフト券の残りがあったので。ハヤカワ文庫の新刊ゲッター!やった〜! 山岸真先生がグレッグ・イーガンの「ワンの絨毯」との類似性を言っておられたので! 外宇宙での新生命とのコンタクトと…
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五三の桐のメロディー作者:光瀬 龍光風社出版Amazon あらすじ 落城寸前の大阪城に、時空を飛びタイムスリップした四人の男女が体験する妖しの世界とは…。 亮人::どぅおもー!漫才風読書感想でーす! 使い魔・ゲンキ君::今回は光瀬龍『五三の桐のメロディ…
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アマゾンにて。 早川書房編集部編『ハヤカワ文庫JA総解説1500』 早川書房編集部編『ハヤカワ文庫JA総解説1500』を新刊でゲッターしたぜ!最寄りの本屋になかったからネットでだけど!ハヤカワ文庫の国内作家の1500冊が総解説されてるとか、読み応えありそう!
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人間たちの話 (ハヤカワ文庫JA)作者:柞刈 湯葉早川書房Amazon あらすじ どんな時代でも、惑星でも、世界線でも、最もSF的な動物は人間であるのかもしれない…。火星の新生命を調査する人間の科学者が出会った、もうひとつの新しい命との交流を描く表題作。太…
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