- 【日本長編部門】
- 【日本短編部門】
- 【海外長編部門】
- 『火星の人』アンディ・ウィアー
- 『図書室の魔法』ジョー・ウォルトン
- 『レッドスーツ』ジョン・スコルジー
- 『旋舞の千年都市』イアン・マクドナルド
- 『ゲームウォーズ』アーネスト・クライン
- 『道を視る少年』オースン・スコット・カード
- 【海外短編部門】
- 「否定」クリストファー・プリースト
- 「スシになろうとした女」パット・キャディガン
- 「狩人よ、故郷へ帰れ」リチャード・マッケナ
- 「水」ラメズ・ナム
- 「釘がないので」メアリ・ロビネット・コワル
- 「鼠年」スタンリー・チェン(チェン・チュウファン)
- 「戦争3.01」キース・ブルック
- 【メディア部門】
- 『楽園追放 -Expelled from Paradise-』
- 『スペース・ダンディ』
- 『インターステラー』
- 『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』
- 『ベイマックス』
- 『キルラキル』
- 『なぞの転校生』
- 【コミック部門】
- 【アート部門】
- 【ノンフィクション部門】
- 【自由部門】
今年も新作はあまり抑えてないのだが、『火星の人』と『図書室の魔法』が個人的二大トップだったので、どう投票されるか楽しみ!