くじら座ソーダ通信

主に読書(SFとミステリ)やアニメについて書きます。最近の読書感想は「漫才風読書感想」をやってます。カテゴリーから「漫才風読書感想」を選んで読んでみてください!

さよなら2011年回顧・アニメ篇

毎年恒例、年の終わりの振り返り。まずは今年視聴したアニメから。

一位はゆるゆりに決定!ゆるい日常系アニメ(+ライト百合)。まさかコミック百合姫原作の作品を自分が見るなんてシンジラレナイ。でもゆるい中にも笑いがあり今年ベスト。\アッカリ〜ン/。
シュタゲは、時間SFと秋葉原カルチャーの融合が面白い。非決定論の時間SFとしてどんどん世界が改変されていく様の描写がGOOD。トゥットルー。
あの花は、最後が宗教(自己啓発?)じみているとの評判だけど、あれがいいのに。もう涙が止まらなかったし。岡田マリーの脚本は大の苦手だったけど、再評価。
銀魂は、今更感があるけど、最近ぶっ飛びすぎで再評価。恋愛シミュレーションゲーム→葬式→蓮蓬軍ガンダム→スキー→朝チュン同棲…と、このところブレーキが壊れすぎ。いいぞもっとやれ!!
Aチャンも、日常系アニメ。やっぱり日常系4コマといえば芳文社でしょ。
タイバニは、ブルーローズちゃんとドラゴンキッドちゃんが可愛い。それだけ。(勿論ストーリイも面白かったけどw)