実家で銀背

正確にはカテゴリー[買い物]ではないけれど、父親の実家に行って物置やらを漁って来ました。
収穫は銀背ことハヤカワSFシリーズ5冊、世界SF全集4冊、創元推理文庫のSFマークが多数。

• 銀背
  • A・E・ヴァン・ヴォクト『拠点 (1965年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
  • ポール・アンダースン『タイム・パトロール (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
  • ポール・アンダースン『天翔ける十字軍 (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
  • ポール・アンダースン『時の歩廊 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
  • フレッド・ホイル『10月1日では遅すぎる (1968年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
• 世界SF全集
  • 『世界SF全集〈第16巻〉スタージョン.ブラウン (1969年)』
  • 『世界SF全集〈第17巻〉ヴォクト (1968年)』
  • 『世界SF全集〈第20巻〉シマック.ブリッシュ (1970年)』
  • 『世界SF全集〈第23巻〉レム (1968年)』
• その他文庫
  • ポール・アンダースン『処女惑星 (創元推理文庫 638-1)』
  • ヴァン・ヴォークト『原子の帝国 (1966年) (創元推理文庫)』
  • ヴァン・ヴォークト『時間と空間のかなた (創元SF文庫)』
  • ネビル・シュート『渚にて―人類最後の日 (1965年) (創元推理文庫)』
  • J・G・バラード『沈んだ世界 (1968年) (創元推理文庫)』
  • フレドリック・ブラウン『73光年の妖怪 (1963年) (創元推理文庫)』
  • フレドリック・ブラウン『未来世界から来た男 (1963年) (創元推理文庫)』
  • フレドリック・ブラウン『天使と宇宙船 (1965年) (創元推理文庫)』
  • フレドリック・ブラウン『スポンサーから一言 (1966年) (創元推理文庫)』
  • フレドリック・ブラウン『宇宙の一匹狼 (1966年) (創元推理文庫)』
  • フレドリック・ブラウン『宇宙をぼくの手の上に (創元推理文庫 605-5)』
  • フレドリック・ブラウン編『SFカーニバル (1964年) (創元推理文庫)』
  • アルフレッド・ベスター『分解された男 (1965年) (創元推理文庫)』
  • カレル・チャペック『山椒魚戦争 (1966年) (角川文庫)』
  • 半村良『産霊山秘録 (1975年) (ハヤカワ文庫)』

銀背は他にもキャプテンフューチャー1冊とラッセルとか言う人の多数あったけど、よく分からなかったんで置いてきた。『天翔る十字軍』面白そう、核ミサイル保持の宇宙人vs斧と弓の騎士ってwww
世界SF全集は他にも10冊以上揃ってたけど、全巻は揃ってないみたいだった。興味ある4冊だけチョイスして持って帰って来た。「長門有希の100冊」でお馴染みの第12巻ハインラインは無かった。
ハヤカワ文庫SFもあるはずだけど、いくら探しても見つからなかったorz