2023-06-12 ネトフで脳髄 買い物 ネットオフにて。 小林泰三『脳髄工場 (角川ホラー文庫)』 舞城王太郎『熊の場所 (講談社文庫)』 小林泰三『脳髄工場』!表紙からしてグロい!でもこの短編集の中の「C市」が読みたかったのだ!小林泰三先生は作品にクトゥルーを混入させるのが上手いしね! 舞城王太郎『熊の場所』!この短編集の3本目の作品が気になってたので!?本当は『ディスコ探偵水曜日』から読みはじめたいが、分厚いので、こっちからいくかな?