2019-08-01 アイザック・アシモフ編『ヒューゴー賞傑作集No.1』 小説 感想 ヒューゴー賞傑作集〈第1-2〉 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)メディア: -面白かった!とくにラッセルの「ちんぷんかんぷん」。宇宙艦の中でのドタバタコメディでニヤニヤが止まりませんよ!これ目的でこの本を買ったので大満足!この傑作がこの本でしか読めないとか、もったいない!ラインスターの「ロボット植民地」も面白かった!凶悪な害獣が跋扈する星で、主人公の仲間はワンコ並みに知性が発達した熊たち!この熊ちゃんたちカワイすぎる!とくに小熊のナゲットがいちいちキュート!!旧銀背で入手困難本だけど読めてよかった!