最寄のブックオフにて。
- 賀東招二『コップクラフト (ガガガ文庫)』
- 賀東招二『コップクラフト2 (ガガガ文庫)』
- 賀東招二『コップクラフト 3 (ガガガ文庫)』
- 高田郁『八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)』
大阪市内に墓参り。その後、祖母に会いに。そして王将で昼食。ラーメンとチャーハンと唐揚げと餃子たべたら、夜に胃の具合が。胃薬出動。帰り際に最寄のブックオフに。250円均一セール開催中だったので、前から欲しかった『コップクラフト』既刊3巻購入。1・2巻は竹書房ゼータ文庫から『ドラグネット・ミラージュ』というタイトルで出ていたものの改稿版。ゼータ文庫版は既読だけど、ガガガ文庫版はノータッチだったので楽しみだ。ヒロインであるティラナが幼女になっているのが気になる。あとゼータ文庫っていつの間にか死んでたんだね。しかも竹書房はいつの間にか次のラノベレーベルを立ち上げてる(?)。そして友人のオススメ本である《みをつくし事件帖》も1巻だけあったので購入。入院中に読む予定。