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まず絶対に買うのは、9月29日新潮文庫から米澤穂信『ボトルネック』500円。遂に文庫化か。ウツな気分になるから買っても直ぐに読むかは分からないけど。
そして9月4日小学館文庫から森見登美彦他『STORYBOX2』500円。アンソロジーなのか詳細が分からないので保留。
毎月気になる早川書房は、まず9月下旬ハヤカワ文庫JAから小川一水『天冥の標1(上)(下)』各735円。これ10ヶ月連続刊行のやつだよね?しかも1巻から上下巻て。買うの&読むの面倒そうなんで迷う。
9月上旬ハヤカワ文庫SFからアーサー・Ｃ・クラーク『都市と星新訳版』945円。これは読みたかった。
9月上旬ハヤカワ文庫SFからスタニスワフ・レム『泰平ヨンの航星日記改訳版』1050円。これも欲しいけど、レム1冊も読んだ事無いから、まず積み本消化から。
9月上旬ハヤカワ文庫SFからコードウェイナー・スミス『ノーストリリア』945円。人類補完機構は全部持ってるんで買わないけど、何で今頃復刊?
9月25日角川文庫から桜庭一樹『GOSICK』500円。ついに来たか。富士ミス死亡。武田日向絵はどうなるの?あの絵が好きなのに。
9月1日PHP文庫から竹内義和『僕が、嵐を好きになった理由』540円。買わないけど、文庫化早くね?『サイキック青年団』思い出すわ。
