図書館で有頂天〜オフで無限〜福家で講座

隣町の図書館で森見登美彦『有頂天家族』などを借りたついでに、本屋巡り。
まずは隣町の遠い方のブックオフで。

• スティーヴン・バクスター『時間的無限大』
• 竹内義和『夢なら醒めて……』
• 荻原浩『オロロ畑でつかまえて』

3冊とも100円本。『時間的』はイーガンか誰かのあとがきで言及されてた記憶があったので。『夢なら』は俺が隠れサイキッカーなので(今週の放送も竹内センセ面白かったwドラマ『スイート10』の話とか)。『オロロ畑』は米澤穂信『犬はどこだ』に出てきた、ただそれだけの理由で。
続いてその近くの福家書店へ。

• 冲方丁『冲方丁のライトノベル書き方講座』

これって『冲方式ストーリー創作塾』の文庫版だよね??すごい読むの楽しみ。でも冲方作品って読んだ事ないよな。。。『蒼穹のファフナー』『ヒロイック・エイジ』は見てたけど。