オフで着想
樽井のブックオフにて。
- さとうふみや天樹征丸『金田一少年の事件簿R(1) (講談社コミックス)』
- 村山早紀『(P[む]1-1)コンビニたそがれ堂 (ポプラ文庫ピュアフル)』
- 坂木司『ワーキング・ホリデー (文春文庫)』
- 筒井康隆『着想の技術 (新潮文庫)』
和歌山方面に行く用件があったので、途中下車して樽井のブックオフへ。GWということで、全品二割引のセール中。樽井のブックオフは、6年ぶり2回目。前回行った時もショボイという印象だったが、今回もショボかったわw「個人経営の書店みたいな棚」って前回の記録が残っているが、今回は「10年前からずっと同じ内容の本棚」って印象だったわwそれでも本は買って帰るんだけどw
ショボイんだから、金田一耕助の古いやつくらいあると思ったのに、それも無かった。代わりといってはなんだが、金田一少年の持ってない巻をゲット。あと村山坂木は、読みやすそうな一般文芸で叔母に貸せそうだから確保。ツツイ先生は、創作についてのエッセイ。なんか難しい創作論を展開してそうな雰囲気なんだけど、ツツイ先生のエッセイは好きだから楽しみ。
明日も時間あったら別のブックオフ行くよwリベンジよw