くじら座ソーダ通信

主に読書(SFとミステリ)やアニメについて書きます。最近の読書感想は「漫才風読書感想」をやってます。カテゴリーから「漫才風読書感想」を選んで読んでみてください!

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

宮でwiz

最寄りの宮脇書店にて。 『百合小説コレクション wiz (河出文庫)』 ジョー・ネッター『ブッカケゾンビ (海外文庫)』 河出文庫『百合小説コレクションwiz』!斜線堂有紀先生や南木義隆先生や深緑野分先生が気になってたので! ネッター『ブッカケ・ゾンビ』!…

ネトフで爆撃

ネットオフにて。 銅大『SF飯2 辺境デルタ星域の食べ物紀行 (ハヤカワ文庫JA)』 町井登志夫『爆撃聖徳太子 (PHP文芸文庫)』

林譲治『大赤斑追撃』

大赤斑追撃 (徳間デュアル文庫)作者:林 譲治徳間書店Amazon あらすじ 木星の象徴である大赤斑―それは惑星上を漂う“大いなる渦”。少女・美鈴らが操る軍払い下げの民間宇宙艇フェニックスは、調査航行中、些細な誤解からミサイル攻撃を受ける。その相手は、宇…

早川書房編集部『ハヤカワ文庫JA総解説1500』

ハヤカワ文庫JA総解説1500早川書房Amazon あらすじ 1973年3月、日本人作家のSF専門レーベルとして創刊されたハヤカワ文庫JA。その後ミステリや評論、エッセイ、コミックなどの他ジャンルも包括した国内総合エンタメレーベルとして刊行を続け、このたび通算15…

ツタヤでオータム

最寄りのツタヤにて。 ロバート・A・ハインライン『明日をこえて (海外文庫)』 デイヴ・ハッチンソン『ヨーロッパ・イン・オータム (竹書房文庫 は 10-1)』 サラ・ピンスカー『いずれすべては海の中に (竹書房文庫 ぴ 2-2)』 ハインライン『明日をこえて』!…

ネトフで大久保町

ネットオフにて。 田中哲弥『大久保町の決闘―COLLECTOR’S EDITION (ハヤカワ文庫JA)』 田中哲弥『大久保町は燃えているか (ハヤカワ文庫JA)』 田中哲弥『さらば愛しき大久保町 (ハヤカワ文庫 JA タ 9-5)』 舞城王太郎『ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)…

オフで放浪

熊取町のブックオフにて。 フリッツ・ライバー『放浪惑星 (創元SF文庫)』 伊藤計劃円城塔『屍者の帝国 (河出文庫)』 岡嶋二人『99%の誘拐 (講談社文庫)』 町井登志夫『諸葛孔明対卑弥呼 (PHP文芸文庫)』 ライバー『放浪惑星』!この表紙のやつが欲しかったの…