羽倉崎のブックオフにて。
- 麻耶雄嵩『メルカトルと美袋のための殺人 (講談社文庫)』
- ドロシー・L・セイヤーズ『雲なす証言 (創元推理文庫)』
なぜか二日連続でブックオフじゃい!!!どちらも第一作は持ってて、第二作をゲッターロボ!麻耶先生は『神様ゲーム』は既読だけど、《メルカトル鮎》も読みはじめるよ!セイヤーズは、超昔に《ピーター・ウィムジイ卿》の第一作『誰の死体?』買った。なんで目に留まったのか謎だけど、先見の明があるね!しかしながら、なぜか最近はミステリばかり買ってる気がする。ミステリの人に鞍替えかな?