一番の期待は2月上旬の創元推理文庫の米澤穂信『秋期限定栗金飩事件(上)』609円!!これは期待せざるを得ない。下巻ももう書きあがってるようだし、某の分裂のような心配も必要ない。
毎度の注目のハヤカワはヴォネガットの『タイタンの妖女』が新装版か、持ってるので買わないが。あと2月上旬のハヤカワ文庫SFジョー・ホールドマン『ヘミングウェイごっこ』756円が少し気になる、福武書店の再刊か。
2/25角川文庫の桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』は別に持ってるので買わないけど、このまま行くと『GOSICK』も角川に移行しそうだな、、、富士ミスの武田日向で続巻も欲しいのに。
2/18ガガガ文庫の犬村小六『とある飛行士への恋歌』は『追憶』読んでないし、ブクオフかどこかで見つけたときでいいわ。
最後に2/10文春文庫の福井晴敏『Op.ローズダスト(1)(2)(3)』も欲しい、3冊だったら値段高くつきそうで微妙だけど、『亡国の』『終戦の』も買って積んだままだし。。。