くじら座ソーダ通信

主に読書(SFとミステリ)やアニメについて書きます。最近の読書感想は「漫才風読書感想」をやってます。カテゴリーから「漫才風読書感想」を選んで読んでみてください!

『機動戦士ガンダムΖΖ』第12話「リィナが消えた」

エンドラからマシュマーが降りる。キャラのやり方に付いていけず。このまま終盤のアレまで出てこないのか?しかしゴットンがキャラに付くのは笑う。色仕掛けに弱いな〜。小説版ではこの二人、最後にくっつくんだっけ。
ジュドーらは、ラビアンローズへ連絡に行く。しかしその途中でザクを発見。ジャンク屋の魂で、任務そっちのけでザク回収。アホか。ほんまこのビーチャを中心としたジャンク屋のノリがウザイ!ブライトも呆れ顔。ってかブライト、「近頃の子供は…。うちのハサウェイたちは素直なのに」って言ってたけど、ハサウェイは後々テロリストになってラストではああなるんだよなぁ。。。
そしてエンドラはラビアンローズへ突入。戦闘へ。ジュドーらは、ダブルゼータに合体できない。そこへ助けに来たのがゼータザク!?前回、頭部を破壊されたゼータに、さっきのザクの頭をくっつけるというイーノの発想!?ってかアナハイム製のゼータとジオニック社のザクが合うんだ??
イーノのゼータザクの助けで、無事にダブルゼータに合体。グレミーガザDやキャラのRジャジャを撃退。初のハイメガキャノンの発射も!カッコイイけど、カメラのある頭部にこんな大口径砲を付けるという発想よ。
そして戦闘のゴタゴタでリィナがグレミーに連れ去られてしまう。ここからがこの妹がらみで混迷なんよな〜。