くじら座タウ星府立大学SF研究会

主に読書(SF中心)について書きます。最近の読書感想は「漫才風読書感想」をやってます。

やすだひろし『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』

宇宙世紀0123年のゼブラゾーン事件。年表でしか知らなかったけど、こういう話だったんだ!連邦の次世代主力MSコンペでサナリィに負けたアナハイム社。それに対抗するためにサナリィのF90とF91のデータを産業スパイでパクってきて、アナハイム社はRXF91シルエットガンダム完成させる。そのRXF91をテストさせてるゼブラゾーン宙域で、クロスボーン・バンガードの部隊と接触交戦してしまう話。まだコスモ・バビロニア建国戦争の3週間前という直前なのに。さらには、ひっそりと暮らすネオ・ジオンの生き残りが出てきたり、地球連邦軍の陰での画策などもあり、非常に混雑したストーリーかなという印象。ってかネオガンダムもこの作品に登場する機体だったのね?主人公が最後に乗る機体だけど、これまた微妙な登場の仕方w RXF91とハーディガンやGキャノン・マグナはカッコイイんだけどね。歴史と歴史が繋がるキーになる話ではあるので、読めてよかった!
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