さよなら2013年回顧・アニメ篇
毎年恒例、年の終わりの振り返り。まずは視聴完了リストから。
- 1月〜3月
- 4月〜6月
- 『RDG レッドデータガール』
- 『ゆゆ式』
- 『百花繚乱 サムライブライド』
- 『断裁分離のクライムエッジ』
- 『波打際のむろみさん』
- 『翠星のガルガンティア』
- 7月〜9月
- 『きんいろモザイク』
- 『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』
- 『銀の匙 Silver Spoon』
- 『恋愛ラボ』
- 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』
- 『ふたりはミルキィホームズ』
- 『宇宙戦艦ヤマト2199』
- 『有頂天家族』
- 『ステラ女学院高等科C3部』
- 『げんしけん二代目』
- 10月〜12月
- 『境界の彼方』
- 『世界でいちばん強くなりたい!』
- 『蒼き鋼のアルペジオ―アルス・ノヴァ―』
- 『アウトブレイク・カンパニー』
- 『ガリレイドンナ』
- 『BLAZBLUE ALTER MEMORY』
- 『のんのんびより』
- 『てーきゅう』
- 『WHITE ALBUM2』
- 映画
- 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
- 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語』『[後編] 永遠の物語』
- 『るろうに剣心 新京都編 前編 焔の獄』『後編 光の囀』
- 第一位『ゆゆ式』
- 第二位『有頂天家族』
- 第三位『WHITE ALBUM2』
- 第四位『のんのんびより』
- 第五位『きんいろモザイク』
- 第六位『翠星のガルガンティア』
- 第七位『あいまいみー』
- 第八位『波打際のむろみさん』
- 第九位『ROBOTICS;NOTES』
- 第十位『ラブライブ!』
- 次点『ステラ女学院高等科C3部』
- その他ランクイン候補作『みなみけ』『たまこ』『ワタモテ』『銀オフ』etc…
一位は、モリミー信者だから『有頂天』、と見せかけて『ゆゆ式』!!芳文社の4コマアニメがすきだから!!この女の子3人の空気感が絶妙!!
二位は、『有頂天』。森見作品の雰囲気を上手く表現しているだけでなく、京都を綺麗に描いていたし、久米田キャラデザもマッチしていた。幸せなアニメ化でした!
三位は、『ホワルバ2』。春希がフラフラしてるが、ダブルヒロインがどちらも魅力的!
四位は、『のんのん』。田舎暮らしには興味ないけど、れんちゃんが可愛かった(小並感)w
五位は、『きんモザ』。イギリス金髪少女という設定を上手く使っていないという贅沢さw日常系4コマはやっぱりええわ〜w
六位は、『ガルガンティア』。ウロブチ脚本の作品は『まどか』『サイコパス』本作と高品質を維持し続けていて好感。ウロブチ節のぐろい展開も抑え気味でよし。なによりラストのチェインバーの「くたばれブリキ野郎!」のセリフは、今年ナンバー1の名ゼリフだ!
七位は、『あいまいみー』。5分アニメは手軽に見れて好き。だがしかし、内容は手軽さとは正反対のカオス混沌。これはクセになるw
八位は、『むろみさん』。15分アニメというのがモッタイナイ!30分フルでやってほしい、おもしろさ。福岡弁もカワイイ!
九位は、『ロボノ』。『シュタゲ』と比べると勢いは落ちてしまうが、SFしてたのでGOOD!!
十位は、『ラブライブ』。雑誌企画だったころから追いかけてるので、アニメで動いてるだけで感慨もヒトシオ。最終回近くの迷走も花田脚本だからご愛嬌w
次点は、『ステマ女学院』。主人公が暗黒面に堕ちて迷走するというネタ的に最高に笑えたので、次点に入れてみたw
みなみけの奇跡の復活、たまこのかわいさ、ワタモテの居心地の悪さ、銀オフの熱さ、あたりも特筆に価する。