最寄の福家書店にて。
『第七女子会彷徨』の1巻がおもしろSFだったので、続きを探しに行った。でも徳間の漫画ってどこにも売ってない。代わりに、おなじ作者の本書を購入。少女マンガの売り場だったので探すのがちょっと恥ずかしかった。
あとどうでもいいけど、この本屋の店員さんが可愛かった。本を袋に入れて俺に手渡した後に、バーコードをピッてするのを忘れていたことに気づいて「商品もう一度お貸しいただけますか」と言いながら、顔真っ赤。普通にしててもレベル滅茶苦茶高い女の子なのに、この顔真っ赤な姿にはヤラレタ!!!