くじら座ソーダ通信

主に読書(SFとミステリ)やアニメについて書きます。最近の読書感想は「漫才風読書感想」をやってます。カテゴリーから「漫才風読書感想」を選んで読んでみてください!

ジェーン・オースティン『高慢と偏見(上)』

高慢と偏見〈上〉 (岩波文庫)

高慢と偏見〈上〉 (岩波文庫)

あらすじ
所はのどかなハーフォードシア。ベネット家には五人の娘がいる。その近所に、独身の資産家ビングリーが引越してきた。―牧師館の一隅で家事の合間に少しずつ書きためられたオースティン(1775‐1817)の作品は、探偵小説にも匹敵する論理的構成と複雑微妙な心理の精確な描出によって、平凡な家庭の居間を人間喜劇の劇場に変える。(表紙より)

ゾンビ予習。翻訳が直訳すぎて読みにくく、若干てこずったが、物語自体は意外にも面白い。『高慢と偏見』とのタイトルから哲学的な話かと思っていたのに。実はラブコメ。「あのひと好きなの」とか「あのひと高慢で嫌い」とか女の子のキャッキャウフフ。200年前に書かれたラブコメが今も通用するって凄いな。下巻に急ぎます。
★★★☆☆