最寄のブックオフにて。
- ジョージ・アレック・エフィンジャー『太陽の炎 (ハヤカワ文庫SF)』
- ジョージ・アレック・エフィンジャー『電脳砂漠 (ハヤカワ文庫 SF (992))』
- エリック・ガルシア『さらば、愛しき鉤爪 (ヴィレッジブックス)』
- エリック・ガルシア『鉤爪プレイバック (ヴィレッジブックス)』
- 姫野カオルコ『桃―もうひとつのツ、イ、ラ、ク (角川文庫)』
全部100円。エフィンジャーは、シリーズ一作目の『重力が衰えるとき』が見当たらなかったけど、第二作と第三作を確保。そのうち見つけるでしょ。ガルシアは、『SFが読みたい』の昔のでランクインしてた気がしたので。恐竜が探偵でハードボイルドってなんじゃそら。姫野は、以前、読んだのの番外編だから。
(追記:エフィンジャーをアマゾンで検索してみたら、中古で699円と869円。いい買い物だったぜ!!)