最寄のブックオフにて。
- ロバート・A・ハインライン『フライデイ〈下〉 (ハヤカワ文庫)』
- 菅沼誠也『タイム・スコップ! (一迅社文庫 す 2-1)』
- ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー (1) (小学館文庫)』
- ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー (5) (小学館文庫)』
- 浦沢直樹『20世紀少年―本格科学冒険漫画 (20) (ビッグコミックス)』
- 浦沢直樹『20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21) (ビッグコミックス)』
- 浦沢直樹『20世紀少年―本格科学冒険漫画 (22) (ビッグコミックス)』
- 美水かがみ『らき☆すた (7) (角川コミックス)』
『らきすた』以外全部100円。『フライデイ』は、以前に上巻を100円棚で買って、下巻は普通棚にあったので100円棚に来るまで待っていたの。『タイム』は、時間SFだから。しかしまた地雷っぽいラノベを買ってしまったと後悔。『パトレイバー』は100円棚で気長に揃えていく。『20世紀』は、これで全巻揃った。初めの方は新刊で買っていたのに、今では100円棚で余裕で揃えられるくらいに時間が経ったのだなあ。こんな事なら、始めから全部100円棚で揃えればよかった。まあ買ったもんはしょうがない、「買ってから考えるっ!!」それが俺のジャスティス。『らきすた』は、新刊を買っていない事を思い出して確保。
ついでに図書館に本の返却に行ってきたんだけど。何とはなしに雑誌コーナーを眺めていたら、「『ナンバー』の購入は諸事情により停止しました」って張り紙してあるの。財政難の皺寄せがこんな所に。しかしその隣見たら『アニメージュ』が置いてあるの。まずアニメ誌から停止しろよと。大体アニメ誌なんて図書館で借りる奴いるのか。ファンなら自分で買えよ。『ナンバー』はスポーツ誌の中でも、何処の図書館にも置いてあるイメージなのに、何故それから切るのか。小一時間問い詰めたい。