最寄のブックオフにて。
- ランカ・リー=中島愛『星間飛行』
- 上田早夕里『美月の残香 (光文社文庫)』
- 神林長平『敵は海賊・正義の眼 (ハヤカワ文庫JA)』
- 山田正紀『宝石泥棒 (ハルキ文庫)』
『星間飛行』懐かしい、もう2年前か。『星間飛行』ってタイトル、SFマインドあふれてるなあ。歌詞内容は別にそうでもないけど。文庫は、各100円。神林は、シリーズを100円で集めようとしてるんだけど、中々集まってきたぞ。山田は、SFオールタイムベストで上位に見かける作品だから。上田は、福引の数合わせに。
そんな事より、新刊書店で久々にサッカー雑誌を見たら、師匠・DFWこと鈴木隆行選手のインタビュウが載っていて吃驚した。今、アメリカでサッカーやってるんだ、知らなかった。国内と海外のサッカーの違いの話題とか、自身の経験からくる話に感動した。トルシエの頃の代表で滅茶苦茶好きな選手だったの思い出した。W杯日韓大会の初戦ベルギー戦のゴールは今でも脳裏に焼きついて、思い出しただけでジーンと来る。今でも日本代表最強2トップは師匠と柳沢のコンビだと思う。