- デイヴィッド・カイル『リゲルのレンズマン (創元SF文庫)』
- クリフォード・D・シマック『中継ステーション (ハヤカワ文庫 SF 265)』
- ブルース・スターリング『スキズマトリックス (ハヤカワ文庫SF)』
- 林譲治『暗黒太陽の目覚め〈下〉 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ)』
- 『野性時代 041 (KADOKAWA文芸MOOK 42)』
全部100円。レンズマンは外伝は全部集まったけど、スミスの本編が全然集まらない。シマックは名作らしい(シマックは1冊も読んだ事無い…『世界SF全集』の『都市』持ってるけど)から。スターリングは難解らしいから止めようかと思ったけど念のために購入。林譲治は今度最寄のブックオフに行った時に上巻買う。『野性時代』は森見特集。
そんなことより何か今日の店員のおねえさんの視線が違ったんだけど。おつり渡す時も手を握るかのように渡してきたし。あれは普通じゃない。もしかしてモテ期到来!?確かに今日はお洒落して出かけたけど。恐らくSFとモリミの本を持ってレジに行ったせいで、知的な男を演出してしまったかな(キリッ!!そんなことされたら毎日通ってまうやろ(遠いから通えません)。