例の如く、買い物ではなく父親の実家で昔父親が買った本を漁ってきました。銀背は綺麗なのに文庫の焼けが酷い、まぁ読めるからいいか。
銀背
- ジョン・ウインダム『さなぎ (1966年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
- エドモンド・ハミルトン『時のロスト・ワールド―キャプテン・フューチャー (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
- アン・マキャフリイ『ドラゴンの戦士』
- エリック・F・ラッセル『超生命ヴァイトン (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
- エリック・F・ラッセル『宇宙の監視 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
- エリック・F・ラッセル『特務指令<ワスプ> (1968年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
- エリック・F・ラッセル『大いなる爆発 (1968年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)』
- エリック・F・ラッセル『宇宙の深淵より』
- エリック・F・ラッセル『メカニストリア』
- 石原藤夫『画像文明』
はまぞうさんにデータが無いのが4冊、、、しっかりしてくれよ。思えばISBNも無い時代なんだよな、古い本が手に入った事に感謝。ラッセルは某所でアドバイスを受けて『宇宙の監視』を中心にGET。マキャフリイは興味ないけど銀背なんで一応持って帰って来た。
ハヤカワ文庫SF
- アイザック・アシモフ『永遠の終り (ハヤカワ文庫 SF 269)』
- アイザック・アシモフ『火星人の方法 (ハヤカワ文庫 SF 492)』
- ポール・アンダースン『脳波 (ハヤカワ文庫 SF 303)』
- ポール・アンダースン&ゴードン・R・ディクスン『地球人のお荷物 (ハヤカワ文庫 SF 68 ホーカ・シリーズ)』
- ロバート・A・ハインライン『銀河市民 (ハヤカワ文庫 SF 70)』
- ロバート・A・ハインライン『人形つかい (ハヤカワ文庫 SF 217)』
- ロバート・A・ハインライン『宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))』
- ロバート・A・ハインライン『宇宙の孤児 (ハヤカワ文庫 SF 281)』
- ロバート・A・ハインライン『栄光の道 (ハヤカワ文庫 SF 340)』
- フレドリック・ブラウン『発狂した宇宙 (ハヤカワ文庫 SF (222))』
これで『宇宙の戦士』3冊目、3冊全部違う表紙、『スターシップ・トゥルーパー』の表紙のやつ要らないな。ハインラインは本当は『時の門』が一番読みたいんだけど。『地球人のお荷物』は新装版買う必要なかったな、あと3巻が見つかれば。アシモフは一冊も読んだ事ないな。ブラウンは背表紙が汚い。光瀬龍『寛永無明剣』(ハヤカワ文庫SF版)あったのも持って帰ってくればよかったかな。
創元推理文庫SFマーク
創元のラッセルも何冊かあったけど放ってきてしまった。
『世界SF全集』のベスター&ディックと星新一と小松左京もと思ったけど重くなるので次回。