2008-06-02 野村美月『“文学少女”と死にたがりの道化』 小説 感想 “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/04/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 312回この商品を含むブログ (602件) を見る太宰治なんか読んだ事ないけど“文学少女”イイ!!文学少女って設定とこのイラストの時点でストライク確定って感じだわな。ツンデレ(らしき)少女もいるし。 この文芸部にしても古典部にしても高校時代に入りたかった。何かに入っときゃよかったな。どっかのブログで古典部シリーズの読者は現役高校生ではなく高校時代を懐かしんでるオッサンだって意見あったけど正にその通りだな。少なくとも俺に関しては。