2008-05-06 森見登美彦『きつねのはなし』 小説 感想 きつねのはなし作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/10/28メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 602回この商品を含むブログ (280件) を見るこれは、、、なんか俺が森見登美彦に期待しているもと違う。文体も普通の感じだし。幻想的というかホラーチックだし。 まぁ鬱屈とした男子大学生の主人公の話ばかり書いてても「芸が無い」とか言われてしまうので、色々な話を書くのも良い事だろう。