ネットオフにて。 銅大『SF飯2 辺境デルタ星域の食べ物紀行 (ハヤカワ文庫JA)』 町井登志夫『爆撃聖徳太子 (PHP文芸文庫)』
大赤斑追撃 (徳間デュアル文庫)作者:林 譲治徳間書店Amazon あらすじ 木星の象徴である大赤斑―それは惑星上を漂う“大いなる渦”。少女・美鈴らが操る軍払い下げの民間宇宙艇フェニックスは、調査航行中、些細な誤解からミサイル攻撃を受ける。その相手は、宇…
ハヤカワ文庫JA総解説1500早川書房Amazon あらすじ 1973年3月、日本人作家のSF専門レーベルとして創刊されたハヤカワ文庫JA。その後ミステリや評論、エッセイ、コミックなどの他ジャンルも包括した国内総合エンタメレーベルとして刊行を続け、このたび通算15…
最寄りのツタヤにて。 ロバート・A・ハインライン『明日をこえて (海外文庫)』 デイヴ・ハッチンソン『ヨーロッパ・イン・オータム (竹書房文庫 は 10-1)』 サラ・ピンスカー『いずれすべては海の中に (竹書房文庫 ぴ 2-2)』 ハインライン『明日をこえて』!…
ネットオフにて。 田中哲弥『大久保町の決闘―COLLECTOR’S EDITION (ハヤカワ文庫JA)』 田中哲弥『大久保町は燃えているか (ハヤカワ文庫JA)』 田中哲弥『さらば愛しき大久保町 (ハヤカワ文庫 JA タ 9-5)』 舞城王太郎『ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)…
熊取町のブックオフにて。 フリッツ・ライバー『放浪惑星 (創元SF文庫)』 伊藤計劃円城塔『屍者の帝国 (河出文庫)』 岡嶋二人『99%の誘拐 (講談社文庫)』 町井登志夫『諸葛孔明対卑弥呼 (PHP文芸文庫)』 ライバー『放浪惑星』!この表紙のやつが欲しかったの…
ジグソーハウスにて。 C・M・コーンブルース『クリスマス・イヴ (1958年) (ハヤカワ・ファンタジイ)』 リサ・ピンスカー『新しい時代への歌 (竹書房文庫 ぴ 2-1)』 ネットオフにて。 秋山完『ラストリーフの伝説 (ソノラマ文庫)』 秋山完『リバティ・ランド…
死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)作者:森川 智喜講談社Amazon あらすじ 不狼煙さくらは探偵・彗山小竹との浮気調査中に、調査対象の死に遭遇。一見病死だが、しかけた盗聴器からは“死者との会話”が流れ出してきた!?これは自然死か、死者の呪いなのか…
羽倉崎のブックオフにて。 蘇部健一『六枚のとんかつ (講談社文庫)』 葉月文『Hello,Hello and Hello ~piece of mind~ (電撃文庫)』 柾木政宗『朝比奈うさぎは報・恋・想で推理する (新潮文庫nex)』 光瀬龍『たそがれに還る (ハルキ文庫)』 芦花公園『異端の…
ネットオフにて。 ドロシー・L・セイヤーズ『不自然な死 (創元推理文庫)』 ドロシー・L・セイヤーズ『ベローナ・クラブの不愉快な事件 (創元推理文庫)』 ドロシー・L・セイヤーズ『不自然な死』『ベローナ・クラブの不愉快な事件』!《ピーター卿》シリーズ…
ネットオフにて。 北原尚彦『ジョン、全裸連盟へ行く: John & Sherlock Casebook 1 (ハヤカワ文庫JA)』 森川智喜『一つ屋根の下の探偵たち (講談社文庫)』 北原尚彦『ジョン、全裸連盟へ行く: John & Sherlock Casebook 1』!どうでもいいけど価格が「221」…
栞と噓の季節作者:米澤 穂信集英社Amazon ベストセラー『本と鍵の季節』(図書委員シリーズ)待望の続編!! 直木賞受賞第一作猛毒の栞をめぐる、幾重もの噓。高校で図書委員を務める堀川次郎と松倉詩門。 ある放課後、図書室の返却本の中に押し花の栞が挟まっ…
ネットオフにて。 ドロシー・L・セイヤーズ『毒を食らわば (創元推理文庫)』 ドロシー・L・セイヤーズ『ナイン・テイラーズ (創元推理文庫) (創元推理文庫 M セ 1-10)』 ラヴィ・ティドハー『黒き微睡みの囚人 (竹書房文庫)』 ドナルド・モフィット『星々の…
亮人::どぅおもー!2022年も一年間、お世話になりましたー!こんな寒村のようなブログに来てくださった皆様、ありがとうございました!! 使い魔・ゲンキ君::そうだガル!こんな寒風吹き荒ぶブログに来てくれるだけで有難いんだガル。 亮人::今年もコ…
街の個人経営の書店にて。 ジェイムズ・ラヴグローヴ『シャーロック・ホームズとシャドウェルの影 (ハヤカワ文庫FT FTラ 5-1)』 斜線堂有紀『楽園とは探偵の不在なり (ハヤカワ文庫JA)』 今年最後の新刊買い納め!買い残しをちゃんと買えて良かった! ジェイ…
ネットオフにて。 S・J・モーデン『火星無期懲役 (ハヤカワ文庫SF)』 樋口明雄『ハート・オン・ファイア (富士見ファンタジア文庫)』 モーデン『火星無期懲役』!編集者に「アンディ・ウィアーの『火星の人』みたいなの書いてよ」とムチャブリされて書いた本…
アメリカン・ブッダ (ハヤカワ文庫JA)作者:柴田 勝家早川書房Amazon もしも荒廃した近未来アメリカに、 仏陀を信仰するインディアンが現れたら――未曾有の災害と暴動により大混乱に陥り、国民の多くが現実世界を見放したアメリカ大陸で、仏教を信じ続けたイン…
ネットオフにて。 川又千秋『反在士の指環 (徳間デュアル文庫)』 古橋秀之『百万光年のちょっと先 (JUMP j BOOKS)』 川又千秋『反在士の指環』!なんかカッコいいスペースオペラなSFなんかな?昔に見かけたときに買い逃してて、欲しかったの!徳間デュアル文…
最寄りの宮脇書店にて。 『フォワード 未来を視る6つのSF (ハヤカワ文庫SF)』 詠坂雄二『君待秋ラは透きとおる (角川文庫)』 アンソロジー『フォワード 未来を視る6つのSF』!ロバート・L・フォワードの新刊ww中性子星は出てくるかな? 詠坂雄二『君待秋ラは…
ネットオフにて。 藍内友紀『星を墜とすボクに降る、ましろの雨 (ハヤカワ文庫JA)』 神林長平『言壺 (ハヤカワ文庫JA)』 藍内友紀『星を墜とすボクに降る、ましろの雨』!フォロワーさんが褒めてらしたので! 神林長平『言壺』!言語に関するSFなのかな?解…
ネットオフにて。 ティム・パワーズ『アヌビスの門〈上〉 (ハヤカワ文庫FT)』 ティム・パワーズ『アヌビスの門〈下〉 (ハヤカワ文庫FT)』 チャイナ・ミエヴィル『ジェイクをさがして (ハヤカワ文庫SF)』 チャイナ・ミエヴィル『クラーケン(下) (ハヤカワ文庫…
ハヤカワ文庫SF総解説2000早川書房Amazon 1970年8月に刊行が開始された文庫レーベル、ハヤカワ文庫SF。2015年に通巻2000番に到達した特別企画として1番『さすらいのスターウルフ』から2000番の『ソラリス』まで、番号順にすべての読みどころと意義をSF作家・…
最寄りの宮脇書店にて。 柴田勝家『走馬灯のセトリは考えておいて (ハヤカワ文庫JA)』 柴田勝家『走馬灯のセトリは考えておいて』をゲッターしたぞ!オビの「㊗柴田勝家(武将)生誕500周年」はウケる!『アメリカン・ブッダ』も面白いので、こちらも期待!
ネットオフにて。 秋山完『プリンセスの義勇海賊(シュバリエ) (ソノラマノベルス)』 富野由悠季『ガーゼィの翼―バイストン・ウェル物語 (ログアウト冒険文庫)』 秋山完『プリンセスの義勇海賊』!なんか往年のスペオペアニメっぽそうで面白そうだったから!…
ifの世界線 改変歴史SFアンソロジー (講談社タイガ)作者:石川 宗生,小川 一水,斜線堂 有紀,伴名 練,宮内 悠介講談社Amazon あらすじ 歴史は変えられる――物語ならば。色とりどりの“if”の世界に飛び込む、珠玉のSFアンソロジー。 ★収録作品★ 石川宗生「うたう…
ネットオフにて。 ウォルター・ジョン・ウィリアムズ『必殺の冥路 (ハヤカワ文庫SF)』 野田昌宏『銀河乞食軍団〈外伝 4〉金米糖錨地、トマト爆弾事件 (ハヤカワ文庫JA)』 川崎康宏『隊長は倒れてる―進め!双角小隊(ロング・ホーンズ) (富士見ファンタジア文庫…
時間百合SFアンソロジー 作者:アンソロジー 出版社/メーカー:汽水域観測船 発売日:2022/09/25 メディア:文庫判(A6) 時がふたりを分かつまで。あるいは、ふたりが時を分かつまで――時間にまつわる広義のSFを扱った百合アンソロジー。 時間は等しく誰にでも…
(感想鋭意制作中)
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