2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
サイゲのソシャゲ原作。ソシャゲ系は見ない傾向にあるんだけど、これは何となく見た。競馬には全く興味ないけど、スポ根でイイネ!みんなカワイイし。ってか、この世界では馬がいなくてウマ娘しかいないって複雑w 複雑な設定を一応細かく作りこんでるのは好…
アルゼンチンvsアイスランド。1-1。アルゼンチンはメッシのチームだけど、メッシに頼りすぎじゃね?メッシのドリブル中央突破にこだわりすぎというか。いや、すごいんだけど、「自分たちのサッカー」の強化版じゃないか?しかもメッシはPKも失敗してるし。一…
ロシアW杯、開幕しました!開幕戦は見れなかったけど、開催国ロシアがサウジに夢スコ。ロシアは初っ端から大一番でしっかり結果を残しました。ってかサウジって毎大会で虐殺されてないか? エジプトvsウルグアイ。0-1。後半終了間際のFKでDFヒメネスのヘッド…
羽倉崎のブックオフにて。 梶尾真治『泣き婆伝説 (ハヤカワ文庫JA)』 豊田有恒『長髪族の乱 (角川文庫)』 法月綸太郎『キングを探せ (講談社文庫)』 おおのじゅんじ『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク (1) (カドカワコミックスAエース)』 おおのじゅん…
岸和田浪切ホールであった米朝一門会に行ってきました!面白かった! ざこばさんは去年の岸和田の前日に脳梗塞で倒れられたんだった。そして一年後、復活した姿を見れて感動!脳梗塞で記憶が抜けるかもと自らネタにされてたのも笑った。 吉弥さんの演技力も…
いつか、君へ Boys (集英社文庫)作者: ナツイチ製作委員会出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/06/26メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見るまたもや短篇だけを、つまみ読み!《シモンズ》シリーズとして雑誌に三編だけ発表されて、まだ本にはな…
羽倉崎のブックオフにて。 有栖川有栖『ペルシャ猫の謎 (講談社文庫)』 川岸殴魚『人生 第7章 (ガガガ文庫)』 川岸殴魚『人生 第8章 (ガガガ文庫)』 川岸殴魚『人生 第9章 (ガガガ文庫)』 近藤史恵リクエスト『ペットのアンソロジー (光文社文庫)』 小笠原智…
時の罠 (文春文庫)作者: 辻村深月,湊かなえ,米澤穂信,万城目学出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/07/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (16件) を見る米澤穂信先生の短篇「下津山縁起」だけ、つまみ読んだ!面白かった!9世紀から未来までの様々な…
岸和田の東雲舎さんにて。 ウイリアム・アイリッシュ『幻の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 9-1))』 有栖川有栖『ダリの繭 (角川文庫)』 南海・蛸地蔵駅近くの古本屋・東雲舎さんに行ってきた! 『幻の女』の旧訳版と『ダリの繭』の初版!『幻の女』は、有栖…
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? (電撃文庫)作者: 聴猫芝居,Hisasi出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2013/07/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (9件) を見る あらすじ ネトゲの女キャラに告白!→残念!ネカマでした☆そんな黒歴…