http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2977.html 駒野なんて大したことはない。 中三のときに父親を無くして、 私立初芝橋本高、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島などからスカウトされたが、 寮住まい出来て経済的負担が最も少ない広島ユースに入り…

最寄のブックオフにて。 菅浩江『ゆらぎの森のシエラ (創元SF文庫)』 100円。なんか店内でブックオフ50円券をばらまいてた。あれは何だったのか?

PK戦で敗戦。何か色々言いたい事あるけど、現状の中でよく健闘した。頑張った。おつかれさま、日本代表。

無限四畳半の回。今までの伏線を全て回収。でも原作の「八十日間四畳半一周」は、無限四畳半に入る前にある程度明石さんとフラグ立ててたけど、アニメでは何にも接点無いのに、最終回でどうやって接近して大団円にもっていくのか大変楽しみだ。それにしても…

ポルトガルはロナウドが絡まないとチャンスの匂いが殆どしないチームだなと思った。スペインもボールを回せるけれど決定機には行かない印象。ただ唯一の得点であるスペインのゴールへのつながるパス回しは素晴らしかった。このままビジャに得点王になっても…

不思議の足跡 最新ベスト・ミステリー (カッパ・ノベルス)作者: 日本推理作家協会出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/10/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (14件) を見るよねぽ先生の短篇が読みたいが為だけに図書館で探して…

最寄の宮脇書店にて。 『四畳半神話大系公式読本』 山本弘『MM9 (創元SF文庫 )』 梅雨の中休みと見せかけて、もう夏が到来してしまったのか??暑い。本買ったけど、W杯のせいで読む時間が削られる。

世紀の誤審、幻のゴールで、イングランド敗退。いやでも、幻のゴールが無くても、ドイツの方が若くて躍動してたけどねえ。でも、あのゴールがきっちり認められていれば2-2でどうなってたか分からないか。

法隆寺と矢田寺に行ってきました。法隆寺は関西で生まれ育ったくせに今回が初めて。「世界最古の木造建築物」という惹句はよく聞くけど、実際に見てみると歴史の重量が感じられて良かった。宝蔵院に展示されている仏像なんかも、奈良時代からのものも多く荘…

南米の中でウルグアイとパラグアイはスタイルが似ていると聞いて、仮想日本VSパラグアイとして見た。堅守でボールを奪ったら縦パス1本でFWへボールを送るのは結構脅威。FWにボールが入ったら、フォルランやスアレスの個の力で一気にチャンスに出来るし。パラ…

鳩とクラウジウスの原理作者: 松尾佑一出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/04/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (10件) を見るみんなが「第二の森見登美彦」とか「森見登美彦の再来」とか言…

グループリーグ突破が決まっているブラジルは一部選手を温存。しかし守備ブロックを固めるポルトガルを崩せずにスコアレスドロー。これで日本がもしベスト8に残った時の相手がポルトガルVSスペインの勝者という事に。なんとしてもパラグアイ撃破して、欧州列…

選手たちの心理をここまで細かく書き、そして1クールほぼ全て試合シーンという野球アニメもそうそう無いのではないかな。1クールと知っていたので、最終回に近付くにつれ、ああこの試合で負けるんだと試合展開が予想できてしまったのだけは残念。

日本グループリーグ突破決勝トーナメント進出おめでとう!!!!!そして本田△!!!!立ち上がりから、1トップベントナーの周りをトマソンが走り回って、それを日本が捉えきれずにひやひやでした。しかし前半16分、本田さんの無回転フリーキックがゴールネットに刺さ…

イングランドはチャンスは作れても決めきれないのは何故だろ。1点だけデフォーが決めて辛うじて勝利したけど。対するスロベニアは、GKを中心に粘り強い守備と速攻が良かっただけにグループリーグ敗退は残念だ。というかこの試合よりもグループCの地上波中継…

ペンギン・ハイウェイ作者: 森見登美彦,くまおり 純出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/05/29メディア: 単行本購入: 30人 クリック: 1,716回この商品を含むブログ (200件) を見るまず俺は森見先生の作品が大好きだから、こ…

http://escala.jp/rank/2010/06/20sf.html ●第1位／J・K・ローリング著、「ハリー・ポッター」シリーズ ……33.0％ ○第2位／ミヒャエル・エンデ著、「モモ」……20.4％ ●第3位／ダニエル・キイス著、「アルジャーノンに花束を」 ……19.1％ ○第4位／ダイアナ・ウィ…

フランスさんの最後の勇姿を見ようとTVを点けたら、失点からグルキュフ退場からまた失点www後半にマルダが1点返したけど、これは酷い。アネルカ代表追放問題だけでなくドメネクが星占いで選手選考してた事まで、日本の地上波ニュースで一般人のお茶の間に届…

大学を裏から牛耳る秘密機関福猫飯店に入った主人公。でも何をやらしても駄目。しかし小津はどんどん昇進して、相島先輩に謀反を起こし、とうとうトップの座へ。その小津のおこぼれで「私」も「自転車にこやか整理軍」のトップに。何だかんだいっても「私」…

関西は今頃最終回を迎えました。最速ならぬ最遅、1クール遅れです。ところで何か中途半端な感じで最終回を迎えたなあと思ったら、これ原作まだ最終回迎えてなかったのか。しかも最近ニュースでプロダクションIGが大赤字でやばいとかいうのを聞いたから2期も…

qumayさんのブログ恒例イベントに参戦しました。今回は『猫の尻尾も借りてきて』の里親探しです。詳しいルールはこちら。今回の参戦スタンスは、既に一冊頂いているので、ギラついた眼で獲りに行くより「楽しむ」でした。とりあえず様子見をしていたら、しょ…

0-1の惜敗。予想どおり攻勢にくるオランイェに対して、守備のブロックを作り終始しっかりと守りきれていた。だから相手の先制点は大変悔しい。センタリングのこぼれ玉を後ろにそらした所をスナイデルのミドル。カメルーン戦のバー直撃ミドルの時は寄せが甘か…

ソラリスの陽のもとに (ハヤカワ文庫 SF 237)作者: スタニスワフ・レム,飯田規和出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1977/04メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 377回この商品を含むブログ (152件) を見る森見登美彦先生の新刊『ペンギン・ハイウェイ』のモ…

4‐2‐3‐1―サッカーを戦術から理解する (光文社新書)作者: 杉山茂樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/03/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 262回この商品を含むブログ (128件) を見る時代遅れの3-4-1-2や個人技頼みの4-2-2-2など穴だらけの布陣のトル…

クローゼ前半で退場で、そのごたごたの内にセルビアがサイドから1点。前線からプレッシャーかけるのはいいが両チームにイエローカードが舞いすぎ。それにしてもポドルスキは10人での戦いなのにチャンスで決めきれないわPKは外すわで散々だ。あと試合終了後の…

創元SF文庫から出てるののラジオドラマ化。冒険SFは普段全く興味無いけど、中々とどきどきさせてくれて楽しかった。15分番組で毎回毎回惹きの強い所で終わるという脚本も秀逸。ただ最終回のクライマックスで主人公のトム・ナッツワーシーが何も行動せずに、…

サッカーなんてどうでもいいや。NHKのスタジオの女子アナってあれ誰よ。初めて見たけど、滅茶苦茶可愛いですやん。なんか派手な顔立ちで。メッシなんかよりこっちを重点的に映してくれ。調べてみたら神田愛花アナウンサーというらしい。まあ、サッカーの事は…

無敵艦隊、船出早々座礁www圧倒的ボール回しとシュート数なのに、ゴールキックからの一発で沈んだ。スイスの粘り強い守備は見事だったんだけど、無敵艦隊の勝つ姿を見るためにTVつけてるんだからしっかりしてくれ。まあ俺的には、ヘスス・ナバスが右サイドを…

「我が軍は、度重なる軍備増強により、基地内に物資が雑多に散乱する現状となっており、兵士の士気低下にも繋がっております。そこで我々は「統合整備計画」を立案するものであります。」 …という事で、自分の本棚と相談せず無計画に本を買って、部屋の床に…

スコアレスドロー。象牙海岸の組織的な守備は、日本の相手が、象牙じゃなくってカメルーンでよかったと思わせた。しかしロナウドのプレイを見たかった身としては、なんとも残念な試合だった。